検証作業
Muvit Qi Wireless Charging Kit for Sony Xperia Zの分解
Muvit Qi Wireless Charging Kit for Sony Xperia Zから、Qiワイヤレス充電システム部分を取り出して、フリップカバーの蓋がないカバーだけ版を作ろうという企画です。

Muvit Qi Wireless Charging Kit for Sony Xperia Z
分解してQiワイヤレス充電システム部分を取り出し、ケースから接触部分を固定してあげることで、Xperia Zがおくだけ充電対応になるはずです。
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NTTドコモ タブレット Huawei dtab バッテリ稼働テスト
NTTドコモから公開されているHuawei dtab 01のバッテリ容量は、6,020mAhです。10インチタブレットという枠で考えた場合、Google Samsung Nexus 10は9,000mAh、Apple ipad(第四世代)は11,560mAhと、比較してみると少なく感じます。
dtab 01において、動画を連続再生した場合の再生時間、充電器による充電時間、待機時間中の消費電力をそれぞれ確認してみたいと思います。
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GALAXY NEXUS SC-04Dのケースを購入してストラップを付けてみる
海外製のスマートフォンには、なぜストラップホールが付いていないのでしょうか。以前、NOKIA製の携帯電話を持っておりましたが、ストラップホールはあった記憶がありますので、文化の違いということでもないようです。なんとなくですが、iphoneの影響のような気もします。
ストラップの本来の目的は、落下防止(滑り止め)や紛失防止ですが、携帯電話の場合はアクセサリーとしての意味も持ちます。また、多くの場合、鞄やポケットからストラップを引っ張って取り出すという目的で使うこともあります。
個人的に後者の役割が非常に重要なのですが、GALAXY NEXUS SC-04Dについてもストラップホールがないため、ストラップを付けるためにケースを購入しようと思いました。

ストラップ
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USB2.0はUSB3.0接続で5Gbpsの夢を見るか
USB3.0について調べているうち、USB2.0対応機器をUSB3.0で接続することで高速化出来るかもしれないと思いました。実際に様々なUSB2.0対応機器をUSB3.0で接続し、ベンチマークを測定してみることにします。

USB2.0対応機器をUSB3.0で接続してベンチマーク測定
ポータブルHDD BUFFALO HD-PXU2の分解
突然認識しなくなったポータブルHDDのBUFFALO HD-PX500U2ですが、CrystalDiskInfoでも確認せず、BUFFALO Disk Formatterでロ―レベルフォーマットしようにも、認識中に処理が停止していまいました。どうやら本格的に壊れてしまったようです。
本体に収納可能なUSBケーブルは非常に魅力です。廃棄するぐらいであれば、2.5インチHDDケースとして活用したいと思い、中のHDD本体を交換してみることにしました。

BUFFALO HD-PX500U2 分解前
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SDカードスロットとUSBリーダライタの速度比較
Class10というSDスピードクラス最速のMicroSDカードが手に入った関係で、ベンチマーク測定ばかりをしています。SDカードスロット経由の転送速度とUSBリーダライタ経由ではどちらが速いのか、という前から気になっていた実験をしてみたいと思います。
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