使いにくいと感じたSony Ericsson Xperia ray SO-03C

NTTドコモから2011年夏モデルとして2011年8月27日に発売されたSony Ericsson製 Xperia ray SO-03Cを入手しました。主に女性をターゲットにしたAndroid OS搭載スマートフォンです。

女性だけではなく、男性にとっても使いやすいと評判が高い記事をよく見かけるため、実際の使用感を試してみることにしました。

Xperia ray SO-03C

Xperia ray SO-03C


入手したXperia ray SO-03Cのカラーはピンクでしたが、ピンクというよりも赤紫に近い色です。パッケージも本体のカラーにあわせて赤紫になっています。

Xperia ray SO-03C 外箱

Xperia ray SO-03C 外箱

Xperia ray SO-03C 開封

Xperia ray SO-03C 開封

付属品一覧です。一般的な内容ですが、付属しているmicroSDカードが8GBしかありません。外部領域であるmicroSDは最低でも16GB以上は欲しいと感じます。

Xperia ray SO-03C 付属品一覧

Xperia ray SO-03C 付属品一覧

Xperia ray SO-03C本体です。薄くて小さくて軽いという大きな特徴を持ちますが、物理的な制限から、液晶サイズも3.3インチと小さくなっています。

Xperia ray SO-03C 本体表

Xperia ray SO-03C 本体表

Xperia ray SO-03C 本体裏

Xperia ray SO-03C 本体裏

小型化において犠牲になりやすいバッテリは、1500mAhと一般的です。液晶が小さいために電力消費も低いと思われるため、十分な容量だと思われます。

Xperia ray SO-03C バッテリ

Xperia ray SO-03C バッテリ

電源を入れてみると、Sony Ericssonのマークがアニメーションで表示されて起動しました。起動完了までの時間は35秒程度と高速です。

Xperia ray SO-03C 起動

Xperia ray SO-03C 起動

しばらく使ってみた結果、最終的な判断として、”使いにくい”という感想を持ちました。ネット上の評価と真逆ですが、率直な感想です。やはりディスプレイへの不満があります。

ディスプレイの大きさは操作に直結するため、小さければ細かい作業が要求されます。3.3インチは実用においては小さすぎと感じます。文字サイズも同時に小さくなるため、目が痛くなりました。

SO-03CとSC-04Dの大きさ比較

SO-03CとSC-04Dの大きさ比較

現在、4.7インチのGALAXY NEXUS SC-04Dを使っているため、特にディスプレイサイズの差が大きく感じられます。大きさ以外に、液晶が黄ばんで見える、俗に言う尿液晶も気になるところです。

SC-04DとSO-03Cのディスプレイ比較

SC-04DとSO-03Cのディスプレイ比較

少なすぎるユーザ領域もまた問題です。搭載しているRAM(内蔵メモリ)が512MBしかなく、ユーザ領域としては420MBしか空いていません。多くのアプリはSDカードへの移動に対応しているとはいえ、アプリを詰め込むことが難しくなっています。

動作が軽快という意見もありましたが、同性能他機種と比べて、あまり差を感じませんでした。本体サイズが小さいことからくる思い込みも含まれているような気がします。

表面のボタン部分にクレッセントラインと呼ばれる半円形のモールがあり、左にバックキー、中央にホームキー、右にメニューキーが並びます。ホームキー以外光らないため、慣れるまでは暗い中での操作性を悪化させます。

Xperia rayはなぜか良い評判が多いため、あえて悪い部分のみを書き出してみました。男女区別無く、手が大きい人、指が太い人、目が悪い人には向いていません。とはいえ、女性には特に評判は良いので、コンセプト通りの機種だと思います。

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