NTTドコモ Samsung製 GALAXY NEXUS SC-04Dへ機種変更

NTTドコモから2011年冬モデルとして、2011年12月02日に発売された、国内初のGoogleリファレンスモデル”Nexusシリーズ”であるSamsung GALAXY NEXUS SC-04Dへ機種変しました。

Samsung GALAXY NEXUS SC-04D

Samsung GALAXY NEXUS SC-04D


発売日当時は、本体価格が一括55,440円(月々サポートを受けた場合の実質負担額は27,720円)でしたが、2012年01月には月々サポート費用の増額を発表、02月24日には月々サポートが廃止されて機種代割引となりました。

03月中旬頃にはドコモショップでも一括4,500~5,000円程度にまで下がりました。03月21日、近所のノジマモバイルに様子を見に行ったところ、一括3,800円(税込)、指定オプション加入がないという好条件でしたので即購入することにしました。

GALAXY NEXUS SC-04D 外箱

GALAXY NEXUS SC-04D 外箱

外箱の周りには、Googleらしく青赤黄緑で縁取られています。裏側には、未だ正式名称がないAndroid Robotキャラクター(通称ドロイド君)がのぞいています。

GALAXY NEXUS SC-04D 外箱開封

GALAXY NEXUS SC-04D 外箱開封

GALAXY NEXUS SC-04D 裏側のドロイド君(通称)

GALAXY NEXUS SC-04D 裏側のドロイド君(通称)

付属品としては、SC-04D(本体)、リアカバー、電池パック(SC05)、ACアダプタ(AC03)、USB接続ケーブル(SC02)、クイックスタートガイド、保証書(本体用と電池パック用)、試供品としてマイク付ステレオヘッドセットがあります。

GALAXY NEXUS SC-04D 付属品一覧

GALAXY NEXUS SC-04D 付属品一覧

・SC-04Dとリアカバー
GALAXY NEXUS SC-04D本体です。OSはAndroid 4.0(IceCream Sandwitch)を採用、CPUにTI OMAP 4460 Dual-core 1.2GHz、GPUはPowerVR SGX540 384MHzを搭載、RAMは1GB、ROMは16GB(microSDHCはなし)、サイズはW67.94xD135.5×8.94(最厚部11.5)mm、重量は135g、1280×720 HD解像度の4.7インチ Super AMOLED マルチタッチ 静電容量式 曲線ディスプレイといったスペックを持っています。
SC-04D本体(表)とリアカバー

SC-04D本体(表)とリアカバー

SC-04D本体(裏)とリアカバー

SC-04D本体(裏)とリアカバー

・電池パック(SC05)
1,750mAhの容量を持つバッテリです。グローバルモデル版のLTE対応では1,850mAhが標準となっており、韓国版2000mAhが提供されていますが、今まで使っていたMEDIAS WP N-06C(1,230mAh)と比べれば十分な容量です。
電池パック(SC05)

電池パック(SC05)

・ACアダプタ(AC03)とUSB接続ケーブル(SC02)
GALAXY Tab同様、ACアダプタとUSB接続ケーブルが分離されて提供されています。Tabのように特殊形状ではありませんので、今まで使っていたmicroUSBのコネクタを持つ充電機が流用可能です。
ACアダプタ(AC03)とUSB接続ケーブル(SC02)

ACアダプタ(AC03)とUSB接続ケーブル(SC02)

・マイク付ステレオヘッドセット
Samsung社のEHS44ASSBEが試供品として付属していました。米Amazonで$5.40、日本アマゾンで1,280円(税込)程度で販売されているヘッドセットです。個人的に使う事はありません。
マイク付ステレオヘッドセット

マイク付ステレオヘッドセット

電源を入れると、派手な起動画面の後に、初期設定画面が表示されました。初期画面では簡単な使い方が紹介されるようです。ほぼ同時にシステムアップデートの通知が行われました。

GALAXY NEXUS SC-04Dの派手な起動画面

GALAXY NEXUS SC-04Dの派手な起動画面

GALAXY NEXUS SC-04Dのアップデート通知

GALAXY NEXUS SC-04Dのアップデート通知

エリアメール対応のみということですが、旧バージョンを使う理由もないので、そのまま続行すると再起動が行われ、メンテナンス中のドロイド君(通称)が表示されて何事もなくアップデートが完了しました。

GALAXY NEXUS SC-04Dのアップデート中

GALAXY NEXUS SC-04Dのアップデート中

MEDIAS WP N-06CなどのAndroid2.xとGALAXY NEXUS SC-04Dが採用するAndroid 4.0との大きな相違点は、画面下にあるシステムキーがハードウェアではなくソフトウェアキーになっていることです。使うアプリや画面の縦横などによって、動的に変化します。

Android 4.0のソフトウェアキー縦

Android 4.0のソフトウェアキー縦

Android 4.0のソフトウェアキー横

Android 4.0のソフトウェアキー横

キーの種類も異なっています。今までは、メニュー、ホーム、バック、端末によってはサーチがありましたが、Android 4.0では、メニューとサーチが無くなり、変わって、ヒストリーが追加されています。

Android 4.0のヒストリー

Android 4.0のヒストリー

まだ使い始めたばかりのため、今まで使ってたMEDIAS WP N-06Cと比べるて劣る箇所ばかりが目立ちます。半月ほど使ってみての感想を書いてみます。

・良い点
Dual CoreのCPUはやはり高速です。MEDIAS WP N-06Cで少し時間がかかっていた処理が一瞬で終わりますので、快適です。
4.7インチの1280×720 HD解像度はさすがに綺麗です。画面サイズが大きいので、タップ間違いが劇的に減りました。
MEDIAS WP N-06Cとの比較特有となりますが、バッテリが1日以上持つのは嬉しいです。2000mAhも欲しいところです。
・悪い点
俗に言うガラパゴス機能が一切ありません。ワンセグは見ていないので必要ありませんが、EdyやSuicaが使えないのは不便です。防水もあったほうが良かったです。
USBマスストレージとして使えません。ファイル転送時はMTP(Media Transfer Protocol)接続のみとなります。MTPは転送速度が異常に遅いので困ります。
内部メモリが16GBあるとはいえ、microUSBが使えません。動画を大量に入れていたために容量を気にする必要があります。
メニューキーについて、左手で操作しているために、画面右側に表示される小さなメニューキーをタップする際にはほぼ必ず両腕での操作が必要です。
Android 4.0の壁ですが、Android 4.0では使えないアプリがいくつかあります。代替アプリを探す必要があります。

あくまでもリファレンスモデルとなるため、万人にお勧め出来る機種ではありませんが、必要最低限の機能を持っています。root権限を取得出来たりと遊べる機種なので、これから試していこうと思います。

3 Responses to “NTTドコモ Samsung製 GALAXY NEXUS SC-04Dへ機種変更”

  • mono:

    いつも楽しく拝見させていただいております。

    いきなりのコメントで申し訳ありません。

    上記のNexusに表示されているホーム画面にとても惚れこんでしまったのですが、何かウィジェットを利用しているのでしょうか?

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