ADWLauncher EXの使い方 設定編

Android OS用のアプリケーションであるADWLauncher EXは、代表的なホームアプリの1つです。多数の機能を持ちながらも軽快に動作するため、ホーム画面をもっと便利にカスタマイズして使うことが出来ます。

無料版のADW.Launcherは日本語対応ですが、残念なことに、圧倒的に洗練されている有償版のADWLauncher EXは日本語未対応で、分かりづらいということがあります。

ADWLauncher EXの設定項目についての日本語化(翻訳)しているサイトは数多くありますが、具体的な内容までに追求しているサイトが見当たらなかったため、全ての項目において詳細な説明をしてみました。ADWLauncher EXの使い方を日本国内で最も詳しくまとめているつもりです。

なお、設定編では、ADWLauncher EXの設定であるADWSettingsについての説明のみです。ADWLauncher EXの基本的な使い方については、ADWLauncher EXの使い方 基本編を参照して下さい。

ADWLauncher EX Icon

ADWLauncher EX Icon


ホーム画面からメニューキーを押し、その他からADWsettingsをタップすることで、ADWLauncher EXの設定画面に移行します。ドロワー(アプリケーション一覧画面)の一覧にはありませんので注意が必要です。

メニューキー画面の"その他"をタップ

メニューキー画面の"その他"をタップ

ADWsettingをタップ

ADWsettingをタップ

ADWsettings画面

ADWsettings画面

0.目次

1.Presets
2.UI Setting
3.General Behavior
4.Themes Preferences
5.Backup and restore
6.Build Information
7.おしまい
8.詳細目次

1.Presets

ADWLauncher EXでは、プリセットとしていくつかの設定が用意されています。また、自分で作成した設定をプリセットして保存することで、設定の切り替えも容易に行うことが可能となっています。

Presets画面

Presets画面

使いたいプリセットをタップして選択し、[OK]ボタンをタップすることで反映されます。確認画面が出ることなく既存の設定が全て上書きされますので、設定をカスタマイズした後には、Createでオリジナルプリセットとして保存することをお勧めします。

作成したオリジナルのプリセットは削除することが可能です。さらに設定を変更して反映させる場合、RemoveしてCreateするといった差し替え作業のみとなります。なお、始めから存在するプリセットを削除することは出来ません。

1-1.Create…

Createは、現在の設定内容をオリジナルプリセットとして新たに追加することを意味します。Createを選択して[OK]ボタンをタップすると、Catalog Nameを指定するダイアログが表示されます。

CreateをタップしてOK

CreateをタップしてOK

Catalog Name入力画面

Catalog Name入力画面

追加されたプリセット

追加されたプリセット

Catalog Nameで指定された内容は、新しいプリセットとして、Presets選択画面に表示されるようになります。作成したプリセットに関しては、Remove(削除)することが可能です。

作成したオリジナルのプリセットを削除する際、確認画面は求められません。もし削除したプリセットを適用している場合、再度新たにCreateすることで復旧は可能ですが、使っていないプリセットであれば、再度設定し直す必要があります。

追加したプリセットの削除操作

追加したプリセットの削除操作

1-2.Default

ADWLauncher EXの初期値です。ADWLauncher EXをインストールした直後は、Defaultの設定となっています。初期状態に戻したいときに適用することになります。

1-3.Iphoneish

Apple社のスマートフォンであるiPhone(アイフォーン)を模した画面設定となります。アイコンに枠組みが追加され、ドロワーも、水平スクロールのページ送りになります。

Iphoneishのホーム画面

Iphoneishのホーム画面

1-4.Nexusish

Google社が発売したスマートフォンであるNexus Oneを模した画面設定となります。似ている部分はドロワー部分であり、ホーム画面はDefaultに近い設定です。

Nexusishのドロワー画面

Nexusishのドロワー画面

1-5.Fast

高速な設定を前提したプリセットです。各種エフェクトは省かれ、アニメーションは必要最低限のみとなります。スペックが低い端末用というわけでもなく、好みの問題です。設定によってはもっと動作を速くすることが可能です。

2.UI Setting

ユーザーインターフェースに関する設定項目です。ホーム画面やドロワーにおいて、アイコンのサイズや表示するアイコン数といった見栄えに関する指定、ステータスバーやドックの表示設定などが行えます。

UI Settingメニュー

UI Settingメニュー

2-1.Icons

ホーム画面やドロワーにおけるアイコンの表示に関する設定です。アイコンサイズ、背景色、枠組みの有無と色など、細かい指定が可能です。

Iconsメニュー

Iconsメニュー

2-1-1.Density hack

解像度の低い(MDPI)Android端末において、解像度の高い(HDPI)端末用のアイコン表示させる場合、見た目を大きくさせることが可能な設定です。最近の端末ではOFFのままで問題はないです。

2-1-2.Fancy Backgrounds

アイコンに背景と枠組みを付けることが出来ます。この設定を有効とすると、iPhoneのようなアイコン表示になります。

Fancy Backgrounds無効と有効

Fancy Backgrounds無効と有効

設定しているページ遷移のアニメーションによっては、ページ移動が非常に遅くなります。低速なAndroid端末では無効が無難です。

2-1-3.Custom color

Fancy Backgroundsが有効な場合にのみ設定が可能です。アイコンの背景と枠組みの色を統一に指定することが出来ます。

Custom colorでグレーを選択した場合

Custom colorでグレーを選択した場合

2-1-4.Pick color

Fancy Backgroundsが有効な場合で、かつ、Custom colorが有効な場合に設定が可能な項目です。アイコンの背景と枠組みの色と透明度を指定すること出来ます。

色の指定は、色の円からタップで選択が可能で、下部のバーで透明度が指定出来ます。中心部に選択されている色が表示され、中心部分をタップすることで設定が反映されます。

色の指定画面

色の指定画面

2-1-5.Glossy background

Fancy Backgroundsが有効な場合にのみ設定が可能です。アイコンの背景と枠組みを光らせるように表示させます。無効な場合、塗りつぶしされた単色で表示されます。

Glossy backgroundの有効と無効

Glossy backgroundの有効と無効

2-1-6.New Icons

有効にすると、標準のアイコン設定を変更することが出来ます。New Iconsを有効とすることで、New Icons Settingsの指定が可能となります。

2-1-7.New Icons Settings

標準のアイコン設定から、アイコンの大きさ、アイコンの下部にある文字の大きさと色、背景色を指定することが出来ます。

New Icons Settingsメニュー

New Icons Settingsメニュー

2-1-7-1.Icons size

New Iconsが有効な場合にのみ設定が可能です。ホーム画面のアイコンサイズを指定出来ます。パーセントでの指定となり、1%~200%までの範囲からスライドバーで変更することが出来ます。

ADWLauncher EXではホーム画面に表示させるアイコン数を縦と横で指定が可能ですが、表示アイコン数が多いと、アイコンが重なります。この場合、Auto Stretchで回避が出来ます。

アイコンサイズを200%にした場合

アイコンサイズを200%にした場合

2-1-7-2.Icons text size

ホーム画面上のアイコンの下にある文字の大きさを変更することが出来ます。5~29の範囲からスライドバーで指定が可能です。初期値は12です。

表示する文字を大きくさせた場合で、文字幅がアイコン同士の幅を超える場合、文字の両端が途切れて表示されることになります。

アイコンサイズが200%でテキストサイズが29の場合

アイコンサイズが200%でテキストサイズが29の場合

2-1-7-3.Icons text color

ホーム画面上のアイコンの下にある文字の色と透明度を変更することが出来ます。ホーム画面の壁紙にあわせて変更をお勧めします。

2-1-7-4.Icons label color

ホーム画面上のアイコンの下にある文字の背景色と透明度を変更することが出来ます。例えば、壁紙と文字色が白でも、文字の背景を黒くすることで見やすくなります。

2-1-8.Highlights press color

ホーム画面やドロワーにおいて、アイコンをタップした際の背景色と透明度を指定することが出来ます。

ホーム画面の場合、アイコン幅一杯に背景が表示され、ドロワーではアイコンを縁取るように背景色が表示されます。

初期値のアイコンタップ時の背景色

初期値のアイコンタップ時の背景色

2-2.Main Dock

ドックとは、ホーム画面の下部にあるランチャー(説明の都合上、ショートカットと記述します)です。電話やメール、ブラウザなどよく使うアプリケーションを登録することで使い勝手の向上が期待出来ます。

Main Dockメニュー

Main Dockメニュー

2-2-1.Enable dock

無効とすると、ドックを完全に無効とします。同時に、ドック関連のオプションが全て無効となります。

Enable dock有効と無効

Enable dock有効と無効

2-2-2.Dock as Overlay

ドックをホーム画面上に被せるように設置します。有効とすると、ホーム画面が広く使えるようになります。

Dock as Overlay有効と無効

Dock as Overlay有効と無効

2-2-3.Auto Colse

Dock as Overlayを有効にした場合に限り、設定が可能です。Auto Colseを有効とすると、ドック上のアプリケーション起動後、ホーム画面上からドックが自動的に非表示となります。

ドックを再表示する場合、Home button bindingSwipe up/down actionsなどで、予めドックを表示させるように設定しておく必要があります。

Auto Colse有効でDoc非表示状態

Auto Colse有効でDoc非表示状態

2-2-4.Dock size (portrait)

Android端末を縦にして使っている場合において、ドックに格納するショートカットの最大数を指定します。1から7までの指定が可能です。初期値は5ですが、この場合、最大5つのショートカットを設置出来ます。

Dock sizeで指定した数値以上のショートカットは設置することが出来ません。数値以下の場合、ドックの幅が短くなって表示されます。

Dock sizeが2で設置数も2つの表示例

Dock sizeが2で設置数も2つの表示例

Dock sizeが5で設置数は3つの表示例

Dock sizeが5で設置数は3つの表示例

Dock sizeが7で設置作業中の画面

Dock sizeが7で設置作業中の画面

2-2-5.Dock size (landscape)

Android端末を横にして使っている場合において、ドックに格納するショートカットの最大数を指定します。1から7までの指定が可能です。初期値は5ですが、この場合、最大5つのショートカットを設置出来ます。

Dock sizeで指定した数値以上のショートカットを設置すると、ドック内で左右にスクロールして表示されます。数値以下の場合、ドックの幅が短くなって表示されます。

スクロールして表示中

スクロールして表示中

2-2-6.Reflections

ドック内にあるショートカットのアイコンを、水面に映したように反射させることが出来ます。ドックの機能ではなく、見栄えの設定です。

Reflections有効と無効

Reflections有効と無効

2-2-7.Advanced settings

ドックに関して、より詳細な設定を行うことが出来ます。ドック内にあるショートカットのアイコンサイズの変更、アイコンを強制的に単色にするという設定も可能です。

Advanced settingsメニュー

Advanced settingsメニュー

2-2-7-1.Auto Size

設定を有効とすると、Dock sizeで指定した数値よりも、実際に設置しているショートカットが少ない場合に、自動的にドック側がサイズを合わせて表示するようになります。

Auto Sizeの有効と無効

Auto Sizeの有効と無効

2-2-7-2.Dock icons scale

ドック内にあるショートカットアイコンの大きさを変更出来ます。初期値は10で、1から13までの範囲で指定が可能です。

Dock icons scaleの10と13

Dock icons scaleの10と13

2-2-7-3.Auto Scroll

Dock sizeで指定した数値以上のショートカットを設置している場合、ホーム画面内に表示されていないショートカットは、水平にスクロールすることで複数ページとして表示されます。

有効とすると、ドック内のショートカットからアプリケーションを起動した場合、再度ホーム画面に戻った時、1ページ目のドックを自動的に表示するようになります。

2-2-7-4.Dock Icons Tint

ドック内のショートカットアイコンを単色で表示させます。塗りつぶしとなるため、アイコンは輪郭で判断することになります。

Dock Icons Tint有効と無効

Dock Icons Tint有効と無効

2-2-7-5.Tint Color

Dock Icons Tintが有効な場合に限り、設定が可能です。ドック内のアプリケーションアイコンを塗りつぶす色と透明度が指定出来ます。

2-3.Screen perfernces

ホーム画面の表示部分に関わる設定項目です。ホーム画面内に縦横何列のアイコンを設置するか、ホーム画面のインジケータをどのように表示するか、といった設定が可能です。

Screen perferncesメニュー

Screen perferncesメニュー

2-3-1.Desktop Columns

ホーム画面の列数(横の設置数)の数を3から10の間で指定します。ショートカットアイコン数や、ウィジェットの設置数にも影響します。

Desktop Columns数が6の場合

Desktop Columns数が6の場合

2-3-2.Desktop Rows

ホーム画面の行数(縦の設置数)の数を3から10の間で指定します。ショートカットアイコン数や、ウィジェットの設置数にも影響します。初期値は4ですが、5がお勧めです。

Desktop Rows数が6の場合

Desktop Rows数が6の場合

2-3-3.Show desktop indicator

有効とした場合、Androidのホーム画面は、水平にスクロールすることで、複数の画面を移動することが出来ます。全部でいくつの画面があるのか、自分はどの画面を見ているのかというインジケータを表示させます。

ADWLauncher EX最大の9画面中左から7画面目

ADWLauncher EX最大の9画面中左から7画面目

2-3-4.Autohide desktop indicator

Show desktop indicatorが有効な場合に設定が可能です。インジケータを、ホーム画面を移動している時のみ表示させる設定です。ホーム画面を移動していない時は非表示となります。

2-3-5.Indicator type

Show desktop indicatorが有効な場合に設定が可能です。インジケータを2つの形、3つの位置から選んで指定することが出来ます。

Indicator type選択画面

Indicator type選択画面

・Dot paginator top
インジケータを画面上部に・で表示します。・の数が画面数となり、大きな●は、自分が今表示している画面となります。
Dot paginator top

Dot paginator top

・Sliding paginator top
インジケータを画面上部に―で表示します。―の幅の幅は1つの画面サイズとなり、画面の全幅が画面数の幅となります。
Sliding paginator top

Sliding paginator top

・Sliding paginator bottom
インジケータを画面最下部に―で表示します。―の幅の幅は1つの画面サイズとなり、画面の全幅が画面数の幅となります。
Sliding paginator bottom

Sliding paginator bottom

・ICS Slider
インジケータをドック上部に―で表示します。―の幅の幅は1つの画面サイズとなり、画面の全幅が画面数の幅となります。
ICS Slider

ICS Slider

2-3-6.Home Orientation

Android端末の向きとホーム画面の表示方法に関する設定となります。Android端末を縦から横にした場合に、ホーム画面も連動して表示方法を横にするといった設定が可能です。

Home Orientation選択画面

Home Orientation選択画面

・Auto/sensor
Android端末に搭載されているセンサーによってホーム画面の表示方向を変更します。
・Portrait
Android端末の向きに関わらず、常に縦画面を維持します。ホーム画面では横の画面表示をしません。
・Landscape
Android端末の向きに関わらず、常に横画面を維持します。ホーム画面では縦の画面表示をしません。
Landscape

Landscape

・Keyboard rotate
キーボードの状態に応じて表示方向を変更します。ソフトウェアキーボードは対象外です。
2-3-7.Hide StatusBar

有効とした場合、ホーム画面上部に表示されているステータスバーを非表示にします。ステータスバーを確認するためには、(初期設定では)画面下にスワイプ(画面に触れた状態で指を滑らす操作方法)することで表示されます。

Hide StatusBarの有効と無効

Hide StatusBarの有効と無効

2-3-8.Overlap widgets

有効とすると、Desktop ColumnsやDesktop Rowsに変更を行った際、ホーム画面に設置したウィジェットに対して、重なりを許可することが出来ます。実際に試してませんので、説明が誤っている可能性があります。

2-3-9.Advanced settings

より詳細な設定を行うことが出来ます。ホーム画面にあるアイコンのテキストを非表示にするなどの設定が可能です。

Advanced settingsメニュー

Advanced settingsメニュー

2-3-9-1.Hide icon labels

有効とすると、ホーム画面にあるアイコンのテキストを非表示にします。ホーム画面の個別設定のため、ドロワーに影響はありません。

Hide icon labels有効時

Hide icon labels有効時

2-3-9-2.Auto Stretch

有効とすると、アイコンやウィジェットが重ならないように自動的に調整します。例えばアイコンサイズを200%で表示させ、Desktop Columnsを7に指定した場合、明らかに画面内には収まりませんが、Auto Stretchが有効であれば、スペースをつめ、アイコンやウィジェットのはみ出している部分を切り取って表示されるようになります。

Auto Stretch有効と無効

Auto Stretch有効と無効

2-3-9-3.Auto-Close folders

ADWLauncher EXでは、ホーム画面上のアイコン同士を重ねると、フォルダという形式になります。フォルダをタップすると格納されているアイコンが一覧で表示される画面が開きます。

Auto-Close foldersを有効とすると、アプリケーション起動の後、自動的に開かれているフォルダを閉じます。

ADWLauncher EXのフォルダ機能

ADWLauncher EXのフォルダ機能

2-4.Drawer Settings

ドロワーとは、アプリケーション一覧画面のことです。ドロワーの表示方法に関する設定を行うことが出来ます。

Drawer Settingsメニュー

Drawer Settingsメニュー

2-4-1.App Drawer style

ドロワーの表示方法を、予め設定されている6つのスタイルから選択することが出来ます。好みのスタイルを選択した後でカスタマイズすることも可能です。

プリセットとして保存することで同時にドロワーの設定も保存されるため、プリセットのようにカスタマイズした設定を個別に保存することは出来ません。

App Drawer style選択画面

App Drawer style選択画面

ドロワーを表示させる際のアニメーションの有無、ドック表示の有無は、別項で設定する項目となり、スタイルでは設定しません。

・Vertical old
背景はホーム画面の上に重なるように表示されます。設定で背景色、透明度の変更が可能です。スムーズな垂直スクロール形式です。
Vertical old

Vertical old

・Horizontal paginated
ホーム画面は見えなくなり、背景画像のみとなります。ページ単位の水平スクロール形式です。
Horizontal paginated

Horizontal paginated

・Vertical 4D
ホーム画面は見えなくなり、背景画像のみとなります。スムーズな垂直スクロール形式で、上下に擬似的な3D加工が追加されます。
Vertical 4D

Vertical 4D

・Vertical new
ホーム画面は見えなくなり、背景画像のみとなります。スムーズな垂直スクロール形式です。
Vertical new

Vertical new

・Horizontal fling
ホーム画面は見えなくなり、背景画像のみとなります。ページ単位の水平スクロール形式ですが、スムーズな動きが追加されます。
Horizontal fling

Horizontal fling

・Vertical paginated
ホーム画面は見えなくなり、背景画像のみとなります。ページ単位の垂直スクロール形式ですが、スムーズな動きが追加されます。
Vertical paginated

Vertical paginated

2-4-2.Full Screen

ドロワーを表示させるときに、ドックを非表示とします。ドロワーの1画面に多くのアイコンを表示させたい場合はお勧めです。

Full Screen選択時

Full Screen選択時

2-4-3.Drawer Columns Portrait

Android端末の縦画面において、ドロワーに表示させるアイコンの列数(横の設置数)の数を3から10の間で指定します。

Drawer Columns Portraitを6に指定

Drawer Columns Portraitを6に指定

2-4-4.Drawer Rows Portrait

Android端末の縦画面において、ドロワーに表示させるアイコンの行数(縦の設置数)の数を3から10の間で指定します。

Drawer Rows Portraitを8に指定

Drawer Rows Portraitを8に指定

2-4-5.Drawer Columns Landscape

Android端末の横画面において、ドロワーに表示させるアイコンの列数(横の設置数)の数を3から10の間で指定します。

2-4-6.Drawer Rows Landscape

Android端末の横画面において、ドロワーに表示させるアイコンの行数(縦の設置数)の数を3から10の間で指定します。

2-4-7.Background color

ドロワーの背景色と透明度を指定します。Vertical oldを選択した場合でも、Background colorを変更することで、見やすくすることが出来ます。

Vertical old選択時で背景色を紫にした場合

Vertical old選択時で背景色を紫にした場合

2-4-8.Icons text color

ドロワー画面上のアイコンの下にある文字の背景色と透明度を変更することが出来ます。ホーム画面の壁紙、ドロワーの背景色にあわせて変更をお勧めします。

2-4-9.Fade to black

App Drawer styleでVertical 4Dを選択している場合にのみ有効な設定です。有効にすると、上下の疑似3D部分に黒いグラデーションがかかります。

Fade to blackの有効と無効

Fade to blackの有効と無効

2-4-10.Snap scroll

App Drawer styleで垂直スクロールを採用しているVertical old、Vertical 4D、Vertical new、Vertical paginatedに有効な設定です。有効とするとアイコン行ごとのスクロールとなり、無効にすると、アイコン行に関係なくスクロールできます。

2-4-11.Page Horizontal Margin

App Drawer styleで水平スクロールを採用しているHorizontal paginatedとHorizontal flingに有効な設定です。0~75でページとページの間の幅を指定出来ます。

Page Horizontal Marginで75を指定した幅

Page Horizontal Marginで75を指定した幅

2-4-12.Hide labels

ドロワー画面上のアイコンの下にある文字を非表示にします。多くのアイコンを1画面で表示させたい場合には使えますが、アイコンのみでアプリケーションを判断することになります。

Hide labels有効

Hide labels有効

2-5.Folders

ADWLauncher EXでは、ホーム画面やドックにおいて、複数のショートカットを1つにまとめる機能があり、フォルダと呼ばれます。フォルダの表示方法を変更することが出来ます。

1つのショートカットアイコンを、まとめたいアイコンの上に被せると、自動的にフォルダとして認識されます。名前の変更やフォルダアイコンの変更、削除は、フォルダのロングタップ(長押し)で表示されるメニューから可能です。

Folder Style選択画面

Folder Style選択画面

アイコンを他のアイコンに被せてフォルダを作成

アイコンを他のアイコンに被せてフォルダを作成

フォルダの作成完了

フォルダの作成完了

フォルダをタップして内容の表示

フォルダをタップして内容の表示

2-5-1.Folder Style

フォルダ内に格納したショートカットアイコンの表示方法を選択します。水平スクロールと垂直スクロール、ページの有無などで4パターンあります。

フォルダは水平方向で最大4つのショートカットアイコンが表示されます。4ショートカットアイコン以上をフォルダに格納している場合に関係があります。

Folder Style選択画面

Folder Style選択画面

・Horizontal paginated
ページ単位の水平スクロール形式です。
Horizontal paginated

Horizontal paginated

・Horizontal fling
ページ単位の水平スクロール形式です。Horizontal paginatedと比べてアイコン幅が狭くなります。
Horizontal fling

Horizontal fling

・Vertical new
スムーズな垂直スクロール形式です。1行ごとにページ送りが可能です。
Vertical new

Vertical new

・Vertical paginated
ページ単位の垂直スクロール形式です。
Vertical paginated

Vertical paginated

2-5-2.Show contents

有効とすると、フォルダに格納されているショートカットアイコンが重なったアイコンが、フォルダのアイコンとなります。

無効とした場合には、フォルダとして指定した画像のみとなります。フォルダのアイコン画像は、フォルダのロングタップ(長押し)で表示されるメニューにあるEditから変更が可能です。

Show contents有効と無効

Show contents有効と無効

2-5-3.Auto Size

有効とすると、フォルダの内容が表示されるショートカットアイコンのスペースを自動的に調整します。無効な場合、常に水平スクロール1行のみとなります。

Auto Size無効

Auto Size無効

3.General Behavior

一般行動設定画面です。具体的には、ホーム画面のページ遷移時や、ドック表示時のアニメーション効果設定、ホームキー長押し時やホーム画面スワイプ時の挙動などが設定可能です。

General Behaviorメニュー

General Behaviorメニュー

3-1.Animation and Effects

各画面におけるアニメーションや効果の設定が変更可能です。ホーム画面のページ遷移時に壁紙もスクロールする設定やホーム画面をループさせる設定などがあります。

Animation and Effectsメニュー

Animation and Effectsメニュー

3-1-1.Infinite scroll

有効ととすると、ホーム画面をループさせます。最後のページまで行き、さらに次へ進むと、1ページ目に戻ります。

最後のページから最初のページへ移動

最後のページから最初のページへ移動

3-1-2.Screen transition effect

ホーム画面で次のページを表示させる際のアニメーションを指定します。標準も含めると、実に12パターンから選択することとなり、ページ遷移ごとに違ったアニメーションを行うランダム指定も可能です。

Screen transition effect選択画面

Screen transition effect選択画面

・Normal scroll
標準のスクロールです。水平にスクロールしてホーム画面が入れ替わります。
Normal scroll

Normal scroll

・Random
ランダム設定です。12のホーム画面遷移アニメーションをランダムに使います。
・Tilt
画面が奥に傾斜しながら入れ替わります。Cube Inverseに似ていますが、画面の奥行きがあまりありません。
Tilt

Tilt

・Fly in
元の画面が上昇して消えていくように、ホーム画面が入れ替わります。
Fly in

Fly in

・Rotate
画面が回転しながら、ホーム画面が入れ替わります。
RotateRotate

Rotate

・Zoom
現在のホーム画面が小さくなり、遷移先の画面が大きくないように入れ替わります。Curveに似ています。
Zoom

Zoom

・Catalog
複数のホーム画面が上のほうで1つの円になっているかのように、大きい輪で回転して入れ替わります。
Catalog

Catalog

・Tumble
現在のホーム画面と遷移先のホーム画面が転がるようにして入れ替わります。
Tumble

Tumble

・Curve
倒れていた画面が急に起き上がるように切り替わります。Zoomに似ています。
Curve

Curve

・Cards
カードを捲るようにホーム画面が切り替わります。
Cards

Cards

・Cube
複数のホーム画面が四面にあるかのようにホーム画面が切り替わります。
Cube

Cube

・Cube Inverse
Cubeの逆で、四面の内側にいるかのようにホーム画面が切り替わります。Tiltに似ていますが、感じる奥行きが感じられます。
Cube Inverse

Cube Inverse

・Wheel
ホーム画面が車輪に貼り付けられているように回転しながら切り替わります。
Wheel

Wheel

3-1-3.Desktop scrolling speed

ホーム画面の遷移時におけるアニメーションの速度を指定します。スライドバーで0から2000までの値で指定が可能です。

3-1-4.Desktop Bounce

ホーム画面の遷移時におけるアニメーションで、少し行き過ぎて戻るといった、ボールのバウンドのような効果の幅を指定します。

0から100まででスライドバーによる指定が可能となり、0の場合、バウンドするアニメーションを無効化することになります。

3-1-5.Wallpaper Scrollong

有効とすると、ホーム画面を遷移する際、壁紙も同時にスクロール(水平方向にずれる)します。

ライブ壁紙を使っている場合で有効にすると動作が遅くなります。ライブ壁紙が1つのホーム画面に収まる際には、無効をお勧めします。

3-1-6.Sense previews

標準の設定において、ホームキーを押すと、ホーム画面のプレビューが表示されます。プレビュー画面をHTC社のSenseのように変更します。

無効とした場合においては、ドック上のホーム画面のプレビューが表示されるようになります。

Sense previews有効

Sense previews有効

Sense previews無効

Sense previews無効

3-1-7.Animated Drawer

有効とした場合、ドロワーを表示させる際、ホーム画面は中心に向かって吸い込まれるように縮小され、ドロワーのアイコンが周囲から集まるように画面が切り替わります。

無効とした場合、Animate iconsとDesktop zoomも同時に無効となり、瞬時に切り替わるようになります。

Animated Drawer有効

Animated Drawer有効

Animated Drawerが有効で、かつ、Animate iconsとDesktop zoomが無効な場合、フェードイン/フェードアウトのみで表示されるようになります。

3-1-8.Animate icons

有効の場合、ドロワー側のアニメーションが行われます。無効とした場合、ドロワー側は、フェードイン/フェードアウトで表示されるようになります。

3-1-9.Desktop zoom

有効の場合、ホーム画面のアニメーションが行われます。無効とした場合、ホーム画面側は、フェードイン/フェードアウトで表示されるようになります。

3-1-10.Zoom effect speed

Animated Drawerが有効な場合にのみ設定が可能です。アニメーションの速度を、300から2000の間で調節することが出来ます。

単位はmsec(ミリセック)で、1msec=1/1000秒です。2000に設定すると、処理完了まで2秒かかることになります。

3-2.Gestures

ドロワーでスワイプをした際の動作、ホームキーを押した際の動作など、ジェスチャーに関わる設定を行うことが可能です。

Gesturesメニュー

Gesturesメニュー

3-2-1.Drawer swiping

ADWLauncher EXでは、ドロワーにおいてグループという概念があります。標準では、ALL(全てのアプリケーションを表示)のみとなりますが、任意のグループを追加し、グループに所属するアプリケーションを設定することで、ドロワーの画面が見やすくなります。

有効とすると、ドロワー画面において、上から下へ(または、下から上へ)画面を指でなぞる(スワイプ)することで、グループの切り替えが可能となります。

Drawer swiping有効(スワイプによるグループ変更)

Drawer swiping有効(スワイプによるグループ変更)

3-2-2.Home button binding

ホーム画面において、ホームキーを押した時の動作を指定することが可能です。2段階ある場合、2回ホームキーを押すと、希望の動作が可能です。

Home button binding選択画面

Home button binding選択画面

・NONE
特殊な機能についての追加設定をしません。
・Move to default desktop
初期値として設定したホーム画面へ移動します。
・Move to default desktop/show previews
初期値として設定したホーム画面へ移動します。初期値のホーム画面にいれば、ホーム画面のプレビュー画面を表示します。
・Show previews
ホーム画面のプレビュー画面を表示します。
・Open/close App Drawer
ドロワーを表示します。
・Show/hide statusbar
ステータスバー(画面の上部にある時計が表示されているバー)の表示/非表示を切り替えます。
Show/hide statusbar

Show/hide statusbar

・Open/close notification
通知情報の表示/非表示を切り替えます。
Open/close notification

Open/close notification

・Move to default desktop/Open notification
初期値として設定したホーム画面へ移動します。初期値のホーム画面にいれば、通知情報の表示/非表示を切り替えます。
・Open/close DockBar
ドックの表示/非表示を切り替えます。ドックを無効にしている場合、なにもしません。
・Open App…
アプリケーションを開きます。有効とすると、開くアプリケーションの選択画面が表示されます。
Open App...

Open App...

・ADWSettings
ADWSettingsの画面を開きます。
3-2-3.Swipe down actions

ホーム画面において、上から下へ画面を指でなぞる(スワイプダウン)した時の動作を指定することが可能です。指定可能な動作は、Home button binding同様です。

3-2-4.Swipe up actions

ホーム画面において、下から上へ画面を指でなぞる(スワイプアップ)した時の動作を指定することが可能です。指定可能な動作は、Home button binding同様です。

3-3.System Preferences

システムに関連する設定が可能です。メニューキーを押した時に表示されるメニューのカスタマイズといった表示に関わる設定や、スクロール時に使うシステムキャッシュの変更が可能です。

System Preferencesメニュー

System Preferencesメニュー

3-3-1.Customize menu

ホーム画面とドロワーにおいて、メニューキーを押した時に表示されるメニューのカスタマイズが可能です。矢印のアイコンを移動させることで、順序が入れ替わり、右側のチェックをタップすると表示/非表示の指定が可能です。

Customize menu変更画面

Customize menu変更画面

ホーム画面のメニューキーの画面

ホーム画面のメニューキーの画面

ドロワーのメニューキーの画面

ドロワーのメニューキーの画面

ホーム画面のメニューキーカスタマイズの例

ホーム画面のメニューキーカスタマイズの例

・Add
ホーム画面用のメニューです。ショートカットやウィジェットを追加するサブメニューが開きます。
・Wallpaper
ホーム画面用のメニューです。壁紙を設定することが可能です。Addのサブメニューからも操作が可能です。
・Search
ホーム画面用のメニューです。Googleの検索窓が開きます。
・Edit
ホーム画面用のメニューです。ホーム画面そのものの追加や削除、初期値の設定を行う画面が開きます。
・Settings
ホーム画面用のメニューです。Android端末の設定画面が開きます。
・ADWSettings
ホーム画面用のメニューです。ADWLauncher EXの設定画面が開きます。
・Unlock Desktop
ホーム画面とドロワー用のメニューです。ホーム画面のアイコンのロック(固定化)を解除します。ロック状態の場合、Lock Desktopに変わります。
・Setup Group
ドロワー用のメニューです。予め追加したドロワーグループへの追加/削除を行う画面が表示されます。
・Choose Group
ドロワー用のメニューです。ドロワーグループの新規追加、作成したグループの選択をするダイアログが表示されます。
・Remove Catalog
ドロワー用のメニューです。追加したドロワーグループの削除を行います。
・Manage apps
ドロワー用のメニューです。Android端末のアプリケーションの管理画面を開きます。
3-3-2.Show notifications

ADW.Launcher/ADWLauncher EX専用の通知機能拡張アプリであるADW Notifierをインストールしている場合にのみ有効となるオプションです。

有効ととすると、ホーム画面に置かれているアプリケーションアイコンに重ねて通知をします。例えば電話の場合、電話アイコンの上に不在着信数が表示されるようになります。

Show notifications有効化

Show notifications有効化

試す限り、Show notificationsのオプションを変更した場合には、Android端末を再起動しないと反映しません。

3-3-3.Bubble font size

ADW.Launcher/ADWLauncher EX専用の通知機能拡張アプリであるADW Notifierをインストールしている場合で、Show notificationsが有効な場合に、意味があるオプションです。

ホーム画面に置かれているアプリケーションアイコンに重ねて行う通知のフォントサイズを10から24の数値で変更することが出来ます。

Bubble font sizeで24を指定した例

Bubble font sizeで24を指定した例

試す限り、Bubble font sizeのオプションを変更した場合には、Android端末を再起動しないと反映しません。

3-3-4.Wallpaper Hack

壁紙のスクロール処理に関する設定です。もし大きいサイズの壁紙を使っている場合は、無効を推奨します。具体的にどのような処理が行われているかは調べても分かりませんでした。

完全な推測ですが、壁紙の画像をADWLauncher EXが使うメモリ上にキャッシュするような動作だと思われます。大きなファイルサイズの壁紙ではADWLauncher EXのメモリ使用領域を圧迫するために、無効が推奨ということなのかもしれません。

3-3-5.Scrolling cache

ホーム画面のスクロールやホーム画面のプレビュー、ドロワーへの切り替え時などの描写において、処理高速化の設定が可能です。

Scrolling cache設定画面

Scrolling cache設定画面

・Low quality
一時的に保持する情報(キャッシュ)を最低限に抑えます。Android端末の空きメモリが足りない場合にお勧めします。
・Auto
自動的にキャッシュサイズを設定します。初期値ですが、特に理由がなければ、Auto設定をお勧めします。
・Disabled
キャッシュを無効にします。Android端末の空きメモリが足りない場合にのみ設定をお勧めします。Disabledにすると、スクロールする際などの挙動がスムーズではなくなります。
3-3-6.Opening transition

アプリケーションを起動する際のアニメーションを3つのパターンから設定することが可能です。Android端末側で完全に無効と設定している場合は、設定してもアニメーションしません。

アプリケーションを終了する際のアニメーションは共通となり、指定することは出来ません。

Opening transition設定画面

Opening transition設定画面

・Default(android managed)
Android端末で持つ標準のアニメーションが適用されます。
・Zoom
画面が浮かび上がるように消えていき、起動したアプリケーションが表示されますす。
・Fade
画面がうっすらと薄れていき、起動したアニメーションが変わりに表示されます。
・Slide
画面が左から右へ移動して、起動したアニメーションにスライドするように表示されます。

4.Themes Preferences

ADWLauncher EXのテーマを取得、変更することが出来ます。ADWLauncher EXのテーマを変更することで、ホーム画面などの外見を大きく変えられます。

Themes Preferencesメニュー

Themes Preferencesメニュー

4-1.Information

現在利用中のテーマが表示されます。ADWLauncher EXのインストール直後であれば、ADW.Default themeが選択されています。テーマを追加すると、スライドすることで他のテーマを確認出来ます。

テーマのアイコン、または、テーマ名をタップすると、現在利用中のテーマの評価と共有(紹介)が可能となります。

テーマの評価と共有

テーマの評価と共有

・Rate theme
テーマを評価出来ます。選択すると、Androidマーケットへ移動します。
・Share theme
テーマをメールなどで紹介することが出来ます。選択すると、FacebookやGmailなどから紹介する方法の選択画面が開き、例えばGmailを選択すると、定型の紹介文が入った文章が自動的に挿入されます。

4-2.Apply theme!

選択したテーマを反映させます。例えば、Get themes!で取得したPeperless Systemを反映させた場合、ホーム画面やアイコンが大きく変更になります。

Peperless Systemを反映

Peperless Systemを反映

Peperless Systemを反映させたホーム画面

Peperless Systemを反映させたホーム画面

Peperless Systemを反映させたドロワー

Peperless Systemを反映させたドロワー

テーマに沿ったアイコンについては、テーマがアイコンを持っているか否かによって決定されます。全てのアイコンがテーマに沿うわけではありません。

4-3.Get themes!

テーマをAndroidマーケットから取得することが出来ます。無料のテーマもあれば、99円~300円程度で販売されている有償のテーマもあります。

Androidマーケットで公開されているテーマ

Androidマーケットで公開されているテーマ

4-4.Icons

アイコンが複数含まれているアイコンパックを選択します。多くのテーマはテーマに沿ったアイコンを持っていますが、アイコンパックを別に指定することが可能です。ADW.Default themeは、標準のアイコンです。

Icons選択画面

Icons選択画面

Peperless SystemのテーマでアイコンをADW.Default themeを指定した場合

Peperless SystemのテーマでアイコンをADW.Default themeを指定した場合

4-5.Main dock

ドックの背景画像を選択出来ます。テーマから選択することや、自分で用意した画像を使うことも可能です。また、背景画像を表示させないことも出来ます。

Main dock選択画面

Main dock選択画面

Main dock背景画像の表示と非表示

Main dock背景画像の表示と非表示

5.Backup and restore

ADWLauncher EXの設定をバックアップ、リストアすることが出来ます。バックアップは、ファイルとして設定をSDカード上に出力し、リストアは、SDカード上にあるファイルを読み込み復旧させます。

Backup and restoreメニュー

Backup and restoreメニュー

5-1.Backup ADW settings

SDカード上に[adw_settings.xml]というファイル名でADWLauncher EXの設定を保存します。すでに[adw_settings.xml]がある場合、上書きされます。

Backup ADW settings実行画面

Backup ADW settings実行画面

[adw_settings.xml]はXML形式となるため、テキストエディタなどでまとめて設定を編集して、Restoreで設定を反映させることも可能です。

5-2.Restore ADW settings

SDカード上にある[adw_settings.xml]から、ADWLauncher EXの設定を反映させます。既存の設定は全て上書きされます。

Restore ADW settings実行画面

Restore ADW settings実行画面

5-3.Backup desktop configuration

SDカード上に[adw_launcher.db]というファイル名でADWLauncher EXのホーム画面に関連する設定を保存します。すでに[adw_launcher.db]がある場合、上書きされます。

バックアップ対象は設定のみとなり、例えばホーム画面のウィジェットやアイコンなどは、バックアップ対象に含まれません。

Backup desktop configuration確認画面

Backup desktop configuration確認画面

5-4.Restore desktop configuration

SDカード上にある[adw_launcher.db]から、ADWLauncher EXのホーム画面に関連する設定を反映させます。既存の設定は全て上書きされます。

Restore desktop configuration確認画面

Restore desktop configuration確認画面

6.Build Information

ADWLauncher EXに関連する情報の確認、ADWLauncher EXそのものへの操作が可能です。例えば、ADWLauncher EXの更新履歴の確認、ADWLauncher EXの再起動などです。

Build Informationメニュー

Build Informationメニュー

6-1.ADW Version

ADWLauncher EXのバージョン情報を確認出来ます。ADW Versionの項目をタップすると、直前に行われたADWLauncher EXの更新内容を確認することが出来ます。

ADW Version更新情報

ADW Version更新情報

6-2.Send feedback

ADWLauncher EXの開発者へメールを送ることが可能です。フォームなどではなく、通常のメールソフトからの送信となります。フィードバックを送る場合、英文で記入することをお勧めします。

6-3.Restart ADW

ADWLauncher EXを再起動させます。変更した設定が正しく反映しない際などに使う項目です。特に確認画面はありません。ADWLauncher EXを再起動しても設定が反映しない場合には、Android端末の再起動をお勧めします。

6-4.Reset ADW

ADWLauncher EXを初期状態に戻す際に利用します。タップすると、”ADWの設定を初期化して再起動します”という確認のダイアログが表示されます。

Reset ADW確認ダイアログ

Reset ADW確認ダイアログ

ADWLauncher EXに関する全ての設定がインストール時に戻りますので、注意の上、OKボタンをタップして下さい。

6-5.ADW in your language

翻訳チームに入って、是非、多国語対応への手助けをして下さい。タップすると、開発元のADW Launcher EXプロジェクトのページへ移動します。

ADW in your language表示

ADW in your language表示

7.おしまい

ADWLauncher EXは思っていた以上に機能が多く、記事の作成に2ヶ月間ほど要しました。海外の説明サイトでも簡潔な説明しかなく、日本語翻訳を行っているサイトでも誤った情報が記載されていることもあり、機能の内容について都度確認が必要となりました。

作成している間に、ADWLauncher EXがバージョンされてしまい、変更箇所を確認、記事に反映する作業も非常に時間を取られました。2011年12月16日現在の最新版である1.3.3.56を元にしておりますが、画面のメニューに相違がある可能性がありますので、ご了承下さい。

ADWLauncher EXは細かすぎる設定が可能なホームアプリです。今回の記事を作成したことで、国内で一番詳しく説明が出来るかもしれません。ADWLauncher EXの使い方で本が一冊書けそうです。どなたか仕事下さい。ライターとして生活するのが夢です。

ADWLauncher EXの設定画面について、国内でもっと詳しく説明していると自負しています。無駄に詳しく書いた部分もありますが、参照頂ければ幸いです。

8.詳細目次

1.Presets
1-1.Create…
1-2.Default
1-3.Iphoneish
1-4.Nexusish
1-5.Fast
2.UI Setting
2-1.Icons
2-1-1.Density hack
2-1-2.Fancy Backgrounds
2-1-3.Custom color
2-1-4.Pick color
2-1-5.Glossy background
2-1-6.New Icons
2-1-7.New Icons Settings
2-1-7-1.Icons size
2-1-7-2.Icons text size
2-1-7-3.Icons text color
2-1-7-4.Icons label color
2-1-8.Highlights press color
2-2.Main Dock
2-2-1.Enable dock
2-2-2.Dock as Overlay
2-2-3.Auto Colse
2-2-4.Dock size (portrait)
2-2-5.Dock size (landscape)
2-2-6.Reflections
2-2-7.Advanced settings
2-2-7-1.Auto Size
2-2-7-2.Dock icons scale
2-2-7-3.Auto Scroll
2-2-7-4.Dock Icons Tint
2-2-7-5.Tint Color
2-3.Screen perfernces
2-3-1.Desktop Columns
2-3-2.Desktop Rows
2-3-3.Show desktop indicator
2-3-4.Autohide desktop indicator
2-3-5.Indicator type
2-3-6.Home Orientation
2-3-7.Hide StatusBar
2-3-8.Overlap widgets
2-3-9.Advanced settings
2-3-9-1.Hide icon labels
2-3-9-2.Auto Stretch
2-3-9-3.Auto-Close folders
2-4.Drawer Settings
2-4-1.App Drawer style
2-4-2.Full Screen
2-4-3.Drawer Columns Portrait
2-4-4.Drawer Rows Portrait
2-4-5.Drawer Columns Landscape
2-4-6.Drawer Rows Landscape
2-4-7.Background color
2-4-8.Icons text color
2-4-9.Fade to black
2-4-10.Snap scroll
2-4-11.Page Horizontal Margin
2-4-12.Hide labels
2-5.Folders
2-5-1.Folder Style
2-5-2.Show contents
2-5-3.Auto Size
3.General Behavior
3-1.Animation and Effects
3-1-1.Infinite scroll
3-1-2.Screen transition effect
3-1-3.Desktop scrolling speed
3-1-4.Desktop Bounce
3-1-5.Wallpaper Scrollong
3-1-6.Sense previews
3-1-7.Animated Drawer
3-1-8.Animate icons
3-1-9.Desktop zoom
3-1-10.Zoom effect speed
3-2.Gestures
3-2-1.Drawer swiping
3-2-2.Home button binding
3-2-3.Swipe down actions
3-2-4.Swipe up actions
3-3.System Preferences
3-3-1.Customize menu
3-3-2.Show notifications
3-3-3.Bubble font size
3-3-4.Wallpaper Hack
3-3-5.Scrolling cache
3-3-6.Opening transition
4.Themes Preferences
4-1.Information
4-2.Apply theme!
4-3.Get themes!
4-4.Icons
4-5.Main dock
5.Backup and restore
5-1.Backup ADW settings
5-2.Restore ADW settings
5-3.Backup desktop configuration
5-4.Restore desktop configuration
6.Build Information
6-1.ADW Version
6-2.Send feedback
6-3.Restart ADW
6-4.Reset ADW
6-5.ADW in your language
7.おしまい
8.詳細目次

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