MEDIAS WP N-06Cの液晶画面を踏みつけて破壊した日

発売日の2011年06月24日に購入したばかりの極薄防水スマートフォンMEDIAS WP N-06Cの液晶を、2011年08月07日に壊してしまいました。購入してから44日目のことでした。

液晶画面が割れたMEDIAS WP N-06C

液晶画面が割れたMEDIAS WP N-06C


子供と一緒にポケモンの映画を見に行く直前に事件は起こりました。家を出る前にトイレに行き、MEDIAS WP N-06Cで映画の放映時間を確認、その後はゲームをしていました。用事が終わり、立ち上がってトイレのレバーを回そうとしたところ、床に置いていたMEDIAS WP N-06Cをかかとで踏みつけてしまいました。

プラスチックの数十倍もの強度を持つ強化ガラスであるゴリラガラスであっても、割れることはあります。運悪く、子供の写真が入った金属製のフォトフレームストラップが液晶の下になっていて、特定の箇所に異常な圧力がかかって割れてしまったようです。

MEDIAS WP N-06Cの割れた液晶画面

MEDIAS WP N-06Cの割れた液晶画面

割れた場所が悪かったのか、画面が表示されなくなっていました。画面が写らない状態でも、内部の動作は正常のようで、メールの着信音やSkypeのログイン音が聞こえます。しかしながら、画面が表示されないために、見ることが出来ません。

タッチパネルは正常に動作しているようで、ホームキーやバックキーを押すと振動して反応します。どこまで反応しているのかわからず、どちらにしても真っ黒の画面では何も出来ません。

ドコモのケータイ補償お届けサービスに加入していたため、早速窓口に電話をし、交換機を手配しました。翌2011年08月08日の午前中にはMEDIAS WP N-06Cの交換機が届けられました。

MEDIAS WP N-06Cの交換機が入った段ボール

MEDIAS WP N-06Cの交換機が入った段ボール

MEDIAS WP N-06Cの交換機が入った段ボールの中身

MEDIAS WP N-06Cの交換機が入った段ボールの中身

電話機本体と電池パックは、専用の段ボール素材の緩衝材に入っていました。どうみても(゚Д゚)という顔に見えてしまいます。緩衝材に呆れられているような感覚を覚えます。

MEDIAS WP N-06C本体が入った緩衝材

MEDIAS WP N-06C本体が入った緩衝材

(゚Д゚)の目にあたる部分を開けると、MEDIAS WP N-06Cの交換機、裏蓋と電池パックがビニールに包まれて収納されていました。

緩衝材に収納されているMEDIAS WP N-06Cの交換機

緩衝材に収納されているMEDIAS WP N-06Cの交換機

MEDIAS WP N-06Cの交換機、裏蓋、電池パック

MEDIAS WP N-06Cの交換機、裏蓋、電池パック

液晶が壊れたMEDIAS WP N-06Cと、届いた交換機を並べてみます。当たり前ですが、同一機種、同一カラーなので、液晶の割れ以外に違いはありません。

液晶が壊れたMEDIAS WP N-06Cと交換機

液晶が壊れたMEDIAS WP N-06Cと交換機

交換機は届いたものの、壊れたMEDIAS WP N-06Cの液晶画面が写らないためにデータの移動や設定の確認も当然出来ず、一からの環境の再構築が必要でした。

せめてUSBデバッグモードを有効にしていればPC経由で画面を確認で出来たのですが、壊れる前日に通知が煩わしくて無効にしていました。激しい後悔が襲いかかります。

壊れたMEDIAS WP N-06CをPCに繋げた状態で交換機と並べ、まったく同じようにUSBデバッグモードを有効にする操作を行ってみましたが、無駄に終わります。

携帯本体に情報が含まれているEdyには困りました。1万円分ほどチャージしていたのですが、NTTドコモのiCお引っこしサービスには非対応、Edyのお届けサービスも画面が見られないために操作が出来ません。

携帯電話が故障や水没で使用できなくなった場合に用意されているEdyレスキューサービス(有償サービス100円)がありますが、ドコモショップで発行されるという故障修理の受付証など、いくつかの書類を郵送するという手間がかかります。

ちなみに、Edyレスキューサービスで記載されている”おサイフケータイ故障修理/廃棄に伴う受付証”について、NTTドコモのサイト内では一切記述を見つけることが出来ませんでしたが、後日、郵送にてNTTドコモから送られてきました。

おサイフケータイ廃棄に伴う受付証

おサイフケータイ廃棄に伴う受付証

結局、コンビニで大量のカップラーメンやお菓子を買うことで、Edyを使い切ることにしました。携帯本体に情報が含まれているだけあり、SIMカードがなくても使えました。

Edyを使い切って不要となった壊れたMEDIAS WP N-06Cは、専用の封筒でドコモに郵送しました。情報を一切削除出来なかったのですが、ドコモを信頼するしかありません。

携帯を壊したことは今回が初めてですが、ドコモのケータイ補償お届けサービスに加入していたことが不幸中の幸いでした。しかし、残り一面をクリア出来ずにしたTake me Homeや、もう少しで完全制覇だったiRunnerなどのデータは全て消えてしまいました。幸か不幸かでいえば、確実に不幸な出来事でした。

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