電動キックボード E-streamMAX SL-K1′ 購入と交換

地面を蹴って進むハンドル付きの乗用玩具であるキックボードにモーターを搭載し、自走することの出来る電動キックボード E-streamMAX SL-K1′を購入しました。

2011年05月24日12時頃に楽天ソファーグランドで注文手続きを行い、同日19時、匠ワールドスタッフから佐川急便で出荷したという通知が届きました。

注文時に18-20時の時間指定をお願いしていたのですが、さっくり無視されたようで、26日14時30分に北九州から到着しました。

電動キックボード E-streamMAX SL-K1'の段ボール

電動キックボード E-streamMAX SL-K1'の段ボール


E-streamMAX SL-K1′の入った段ボールを玄関から部屋に移動させると、金属音が響きました。段ボール箱の側面を見てみると、E-streamMAX SL-K1′の一部分と思われる金具が出ています。酷い取り扱いだったようです。

段ボールから飛び出ている E-streamMAX SL-K1'の一部

段ボールから飛び出ている E-streamMAX SL-K1'の一部

段ボールを開けてみると、発砲スチロールと包装材にくるまれてE-streamMAX SL-K1′が収納されています。段ボールから飛び出た部分は、前輪を固定する金具でした。

E-streamMAX SL-K1'の開封

E-streamMAX SL-K1'の開封

段ボールの中身を開封してみます。E-streamMAX SL-K1′本体と分離されている前輪、ACアダプタや各種必要工具、3個のガラス管ヒューズと調整マニュアルが入っていました。白いトートバッグはおまけのようです。

E-streamMAX SL-K1'の中身

E-streamMAX SL-K1'の中身

調整マニュアルに従って、E-streamMAX SL-K1′を組み上げます。段ボールから飛び出ていた前輪固定部分が衝撃のためか変形しており、前輪の取り付けには苦労しましたが、他は特に問題ありませんでした。

E-streamMAX SL-K1'の外見

E-streamMAX SL-K1'の外見

子供が持っている一般的なキックボード、ジェイディジャパン株式会社で販売してるJD RAZOR MS-285と大きさを比べてみました。幅と重量があるために、大きく見えますが、ほぼ同じサイズです。

E-streamMAX SL-K1'とJD RAZOR MS-285との比較

E-streamMAX SL-K1'とJD RAZOR MS-285との比較

本体を組み上げた後、外したヒューズボックスの蓋にガラス管ヒューズを取り付け、ヒューズボックスに収納します。これはウェブサイト上のみので調整マニュアル内には記載がない部分です。

ヒューズボックスとガラス管ヒューズ

ヒューズボックスとガラス管ヒューズ

スロットルの感触を確認するために回してみると、突然前進しました。組み立て作業の際に電源スイッチを入れてしまったようで、モーターが稼働したようです。突然の作動で驚きましたが、モーターの駆動を確認することが出来ました。後日、楽天ソファーグランドに確認したところ、バッテリは始めから少し充電されているとのことでした。

E-streamMAX SL-K1′に付属するACアダプタは、充電状態が分かるようなLEDが2つあります。RUNと書かれた緑のLEDと、FULLと書かれた赤いLEDです。残念なことに、不具合品のようで整備マニュアルとLEDの点灯状態が異なっていました。

コンセントに接続しただけだとRUN緑LEDとFULL赤LEDが点灯します。E-streamMAX SL-K1′に接続するとRUN緑LEDのみ点灯します。7時間近く充電してもFULL赤LEDが点灯することはありません。つまり充電完了を把握出来ません。

E-streamMAX SL-K1′に接続した状態でコンセントだけ抜くと、不思議なことに、RUN緑LEDが点灯します。これはE-streamMAX SL-K1′からACアダプタへ逆電流しているのでしょうか。充電中は不安です。

E-streamMAX SL-K1'付属のACアダプタ

E-streamMAX SL-K1'付属のACアダプタ

充電差し込み口は裏面にあり、非常に分かりにくい位置にあります。手探りで接続することは困難で、充電する都度、E-streamMAX SL-K1′を完全に横に倒さないと差し込むことが出来ません。

E-streamMAX SL-K1'の電源差し込み口

E-streamMAX SL-K1'の電源差し込み口

しばらく充電した後、近くの公園へ出向き、E-streamMAX SL-K1′に乗ってみます。ところが、使用感を確認しようとしたところ、速度が徐々に低下してしまうという問題が発生、最終的には大人が歩く速度よりも遅くなってしまいました。

E-streamMAX SL-K1′本体を確認してみると、後輪部分に歪みがあり、左右にぶれてしまっているため、一定箇所で常に負荷が強くかかる(自然とブレーキがかかってしまう)状況となっていました。

一度家に持ち帰り、整備マニュアルに記載されている通り、後輪を一度取り外し、再度組み上げ直すといった作業を行いましたが、完全には元に戻りません。購入してから約1ヶ月の間、後輪の調整に費やしましたが、最終的に走行確認中においてベルトが切れてしまうという結果となりました。

E-streamMAX SL-K1'の切れたベルト

E-streamMAX SL-K1'の切れたベルト

ベルトが切れてしまっては調整のしようがないため、2011年06月20日、楽天ソファーグランドに対して状況の説明と、今後の対応をメールで依頼しました。しばらく連絡がありませんでしたが、3回目の再送にして07月06日に回答が届きました。

楽天ソファーグランドの回答は、メーカー保障の全くない商品だが販売責任において対応する、3ヶ月以内は修理を前提とするが症状から交換する、往復送料は負担して欲しいといった内容でした。

ベルトが切れてしまっている以上、単なる大きいキックボードになってしまっています。早期解決を前提として、往復送料負担は致し方ないと考え、07月13日に交換前提で依頼しました。そして、前回同様、しばらく返信はありませんでした。

3回ほどメールを再送した結果、07月29日にE-streamMAX SL-K1′が入荷したので発送したという連絡が入り、07月31日には交換のE-streamMAX SL-K1′が到着しました。送料は当方負担のはずが、なぜか楽天ソファーグランド負担になっています。

配送業者である佐川急便に念を押して確認したのですが、送料は発送元持ちになっているとのことでした。よくわからないまま、届いたE-streamMAX SL-K1′を確認してみると、電源差し込み口などが改善されている改良型でした。次回に続きます

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