BUFFALO HD-PE640U3ベンチマーク USB3.0接続

購入したBUFFALO USB3.0増設ExpressCard IFC-EC2U3/UC経由でBUFFALO HD-PE640U3のベンチマークを測定してみたいと思います。USB3.0対応機器をUSB3.0で接続するので、相当速い測定結果が期待されます。

BUFFALO IFC-EC2U3/UC HD-PE640U3使用時

BUFFALO IFC-EC2U3/UC HD-PE640U3使用時


Sony VAIO Z(VPCZ11AGJ)のExpressCardスロットにUSB3.0増設ExpressCard IFC-EC2U3/UCを挿入、USB3.0ポートへ接続して、CrystalDiskMark 3.0 64bit版を使い測定しています。

HD-PE640U3をUSB2.0接続した結果を比較値として使用します。HD-PE640U3のファイルシステムは、初期のFAT32からNTFSに変更しており、USB2.0の測定結果と同一のフォーマットです。

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB3.0接続)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB3.0接続)

USB2.0環境でTurboPCを有効化した程度の速度が出ています。規格上10倍であったとしても、周りの処理が追いつかないのか、シーケンシャルアクセスでも、読み書きの速度は2倍程度に収まっています。

USB3.0環境でTurboPCを有効にした場合も測定してみました。同じくUSB2.0接続でTurboPCを有効した結果を、比較値として使用します。

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続/TurboPC有効)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続/TurboPC有効)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続/TurboPC有効)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続/TurboPC有効)

USB2.0環境同様に、測定サイズ100MB、1GBともに、2倍程度となりました。USB3.0は期待外れという声を聞きますが、USB2.0と比べて規格上の転送速度は10倍といった理想を追わなければ十分高速だと感じました。高速を売りにしているわりには遅いという誇大な広告が、USB3.0が普及しない要因のような気もします。

ランダムアクセスにおいては、USB2.0同様となっておりますが、これはインターフェースではなくHDD側の問題です。仕組み上致し方ないとはいえ、USB3.0にしてもThunderboltにしても、ランダムアクセスの高速化については、ストレージ全体における大きな課題ともいえます。

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