USB3.0増設ExpressCard BUFFALO IFC-EC2U3/UC購入

Sony VAIO Z(VPCZ11AGJ)をUSB3.0化するために、USB3.0増設ExpressCardを買うことにしました。価格.comで最安値を見てみると、I-O DATA USB3-EXC2 4,200円、AREA ツライチUSB3.0 SD-EP34U3N-W 1 4,680円、RATOC Systems REX-EXU3 4,952円などがあり、BUFFALO IFC-EC2U3/UCは1,980円でした。

USB3.0ホストコントローラは、どのメーカーもルネサスエレクトロニクス社のμPD720200を採用していると思われます。搭載チップに差がないという理由と、本格的に常用はしないということから、最も安いIFC-EC2U3/UCを購入することにしました。

BUFFALO IFC-EC2U3/UC

BUFFALO IFC-EC2U3/UC


なお、CENTURY ポートを増やしタイ CIF-USB3EC34(3,580円)は、Fresco Logic社製のFL1000Gというコントローラを搭載しておりますが、μPD720200と比べてパフォーマンスが悪いようで、選択肢から除外しております。

IFC-EC2U3/UCをSony VAIO Zに取り付けてみます。供給電力について仕様は公開されておりませんが、恐らく300mAが上限かと思います。USB2.0同様の500mAを供給するためには、付属しているUSB給電ケーブルが必要です。USB3.0の規格である900mAを供給するためには、別売りされているACアダプタ AC-DC5が必要になります。

Sony VAIO Zに挿入

Sony VAIO Zに挿入

VAIO Zは、2つのUSB2.0のインターフェースに挟まれるようにしてExpressCard/34スロットがあります。IFC-EC2U3/UCのDCコネクタが横にあるため、付属のUSB給電ケーブルを使うと、左側のUSBポートが2つとも利用不可能になります。

BUFFALO IFC-EC2U3/UC USB給電ケーブル使用

BUFFALO IFC-EC2U3/UC USB給電ケーブル使用

先日購入したポータブルHDD HD-PE640U3は、500mAを要求するためにUSB給電ケーブルを使う必要がありました。USB関連のケーブルで乱雑になってしまいます。

BUFFALO IFC-EC2U3/UC HD-PE640U3使用時

BUFFALO IFC-EC2U3/UC HD-PE640U3使用時

VAIO ZのExpressCard/34スロットは、奥に入れ込むと解除される仕組みのため、USB3.0機器を取り外す際に気をつけないと、一緒にExpressCard本体も抜けてしまいます。抜き差し時にとても気を遣うため、使い勝手が良いとはいえません。

使いにくさを我慢すれば、IFC-EC2U3/UCによってVAIO ZもUSB3.0対応にすることが出来ました。後日、HD-PE640U3などのUSB3.0接続時のベンチマークを測定してみたいと思います。

ところで、最近、身の回りでBUFFALO製品を選択することが多くなっているような気がしますが、BUFFALOの回し者ではありません。

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