BUFFALO HD-PE640U3ベンチマーク USB2.0接続

ポータブルHDDのBUFFALO HD-PX500U2を、会社の同僚に売却することになりました。バックアップ用のポータブルHDDがなくなってしまうので、新たに同社のHD-PE640U3を購入しました。

BUFFALO HD-PE640U3

BUFFALO HD-PE640U3


HD-PXTU2とHD-PXTU2、HD-PEU3の違いは、HD-PXTU2とHD-PXTU2が耐衝撃性、自動暗号化、USBケーブル内蔵などの特徴に対して、HD-PEU3は、USB3.0対応しか特徴がありません。

購入してから気がついたのですが、HD-PEU3は、HDD全体の暗号化には対応していませんでした。ポータブルHDDですが、耐衝撃性でもなく、目的がデータバックアップ用となるので、頻繁な持ち運びは避けた方が無難なようです。

HD-PEU3は、USB3.0対応のポータブルHDDです。USB3.0は、データ転送速度がUSB2.0の480Mbps(60MB/秒)に対して10倍以上となる最大5Gbps(500MB/秒)という、周辺機器接続規格として市場に流通している中では最高速度の規格を誇るのインターフェースです。

USB3.0用の青いAコネクタ

USB3.0用の青いAコネクタ

USB3.0用のmicro-B(マイクロB)コネクタです。USB3.0用micro-Bのケーブルはあまり市場に出回ってはいないようで、BUFFALOでも取り扱いがなく、付属のケーブルを紛失すると困ることになりそうです。USB3.0がどれだけ普及していないかを物語っている気がします。

USB3.0用のmicro-Bコネクタ

USB3.0用のmicro-Bコネクタ

早速、USB3.0の素晴らしいデータ転送速度をベンチマーク測定で見てみようと思ったのですが、誠に残念ながら、USB3.0環境を持っていませんので、USB2.0環境で測定を実施しました。

いつものことながら、Sony VAIO Z(VPCZ11AGJ)のUSB2.0ポートへ接続、CrystalDiskMark 3.0 64bit版を使います。フォーマットは、初期のFAT32からNTFSに変更済みです。

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続)

測定サイズ100MB、1GB共に、僅かながら同社のUSB2.0接続であるHD-PXTU2よりも勝っています。HDDの容量が増えているということで、プラッタ密度が高くなったためであるとも思えます。

BUFFALO社で販売されているストレージの特徴でもあるTurboPCをインストールとして、再測定してみた結果です。TurboPC未導入と同じく、HD-PXTU2より多少勝っている程度になりました。

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続/TurboPC有効)

HD-PE640U3ベンチマーク測定結果(USB2.0接続/TurboPC有効)

USB3.0対応でありながらUSB2.0でしか測定出来ない環境が、個人ブログの悲しい現実です。機会があればUSB3.0で測定してみたいと思います。

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