Bluetoothスピーカー Creative D200 購入

我が家のテレビは、ハードディスクレコーダーを経由してのテレビケーブルを接続しています。テレビ側に届く電波が劣化するというので、電気屋がアンテナ分配アダプタを付け、レコーダーを経由しないでテレビにケーブルを挿したところ、テレビのスピーカーから”ブチッ”という大きな雑音がして、それきり音が鳴らなくなりました。

無音のテレビほど見ていて意味のないものはありません。かといってテレビを買い換えるほどお金の余裕もありません。地デジ対応テレビは1台しかありませんので、修理にも出せません。ということで、スピーカーを買って、ヘッドホン出力端子経由で音を出すことにしました。

テレビ専用というのもつまらないので、BluetoothスピーカーであるCreative D200 SP-D200を購入しました。ステレオミニジャック端子があり、通常のスピーカーとしても使えます。

Creative D200 SP-D200

Creative D200 SP-D200


会社からの帰り道にあるヨドバシカメラ新宿西口本店で事前調査なしに買うことにしました。同店では、Creative T12 Wireless、下位モデルのCREATIVE D100 SP-D100も販売していましたので、聞き比べてみました。

Creative T12 Wireless (7,980円)
Creative T12 Wireless

Creative T12 Wireless

高域は金属的な響きで、抜けの良い透明感を感じられる。スピーカーの形状が左右に分離されていることもあり、広い音場感が得られるが、低域の量感が物足りない。
Creative D100 SP-D100 (6,480円)
Creative D100 SP-D100

Creative D100 SP-D100

高域から中域において雑味が無く、非常に鮮度の高い。清涼感のある音場を感じられる反面、低域に厚みが感じられず、重低音の迫力もない。
Creative D200 SP-D200 (9,800円)
Creative D200 SP-D200

Creative D200 SP-D200

安定した高域と滑らかな中域で、一体型スピーカーながら、広い音場が感じられる。重低音の主張が強く、特に低域が押さえられすぎている感がある。

レビューサイトのように書いてみましたが、音質の評価は好みもあり、表現も意味が分からないほど難しいです。簡単に書けば、T12は高音過ぎD100は低音が足りないD200は重低音強すぎということです。基本的にテレビ用途なので、D200を選択しました。

家に帰って、早速D200を開封してみます。内容物は多くありません。ワールドワイド仕様なのか、A型の日本では使わないB型のコンセントも付属していました。

Creative D200 SP-D200 開封

Creative D200 SP-D200 開封

スピーカー本体にあるボタンは必要最低限で、スピーカー上部には、Bluetooth接続ボタンと音量ボタンしかありません。Bluetooth接続ボタンと音量ボタンに挟まれるように、スピーカーの状態を確認するためのLEDがあります。通常時は緑色に点灯、Bluetooth接続ボタンを長押しすることで、青色に点滅し、接続を待機、Bluetooth接続中は、青に点灯します。

Creative D200 SP-D200 上面

Creative D200 SP-D200 上面

スピーカー裏側に、電源ボタンとステレオミニジャック端子、ACアダプタ差し込み口があります。電源ボタンが裏側にあるということで、常時電源オンを想定しているのだと思います。

Creative D200 SP-D200 裏側

Creative D200 SP-D200 裏側

テレビ台に設置して、早速ヘッドホン出力端子経由で音を出してみます。無音のテレビから開放されました。テレビ標準のスピーカーと比べて重低音が響きますが、悪くはありません。

Bluetooth接続を試しました。Windows Vista搭載のPCからは簡単にペアリングが完了し、iTune経由で再生出来ました。PCからの音量調節も可能です。Galaxy Tabとも無事にペアリング、接続が出来ました。

Galaxy Tabとの接続の場合、Bluetooth接続ボタンを長押ししてペアリングした後に、Bluetooth接続ボタンを一度押し、Galaxy TabのBluetooth設定画面から接続すれば、D200経由で音が出るようになります。音量の調節もGalaxy Tab経由で可能です。

複数の機器をBluetoothで接続している場合、Bluetooth接続ボタンを押すことによって、Bluetoothの接続先を切り替えることが可能です。

ステレオミニジャック端子とBluetooth接続は排他式ではなく、テレビとPCを同時に接続していると、両方の音が出てしまいます。テレビを買い換えるまでのしばらくの間は、テレビ専用になりそうです。

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