Sony PocketBitベンチマーク

家庭内ネットワークから意図的に切り離しているPCへ、数GBのデータを移動させる場合、今までは一時的にネットワークへ参加させて対応していましたが、都度の設定変更に手間がかかるため、初めてUSBメモリを購入しました。

Sony PocketBit USM16GLX

Sony PocketBit USM16GLX


以前、ノベルティでもらった1GBのUSBメモリを使っていて、数日後にはキャップを無くしました。USBメモリのキャップは、折りたたみ傘のカバーと同じように、紛失度が非常に高いものです。USBメモリを買うとなれば、キャップレスが条件です。

このノベルティのUSBメモリは、突然認識しなくなり、メモリとしての役割を終えました。USBメモリは自分の中で最も信頼性の低い記憶媒体となっているため、少なくともメーカー製ということも条件でした。

この二つの条件にあい、かつ、高速化を謳っているSony社製のPocketBitを購入することにしました。ケーズデンキで、Panasonic LUMIX DMC-FX77を買う際、ついでに安くしてもらい、売値4,980円(税込)からの割引で、3,980円(税込)でした。

いつも通り、ベンチマークスコアを測定することにしました。Sony VAIO VPCZ11AGJ(Intel Core i7 620M/8GB RAM/Quad-SSDs 64GBx4 RAID0/Microsoft Windows7 64bit)にあるSUSBスロットへ接続し、CrystalDiskMark 3.0 64bit版を使います。

Sony PocketBit USM16GLX 100MB

Sony PocketBit USM16GLX 100MB

Sony PocketBit USM16GLX 1GB

Sony PocketBit USM16GLX 1GB

Write(書き出し)がRead(読み込み)に比べてとても遅いです。PocketBitは、Read(読み込み)は最大30MB/秒と高速ですが、Write(書き出し)の速度については高速とは謳っていません。測定するまで読み書きで高速だと思い込んでいたので、少し残念です。Random Writeが遅すぎる気がしますが、USBメモリの使い方としてはデータ移動が目的のため、特に問題なく活用できると思います。

PocketBitで採用されているノックスライド式はとても使いやすく、紛失するキャップがないので、安心です。もっとも、USBメモリ本体を無くす可能性があります。PocketBitには、ストラップ穴が用意されていますので、適当なストラップを付けて使う予定です。

ちなみに、購入時は、FAT32でフォーマットされていましたが、これでは4GB以上のファイルを保存することが出来ないため、NTFSにフォーマットし直しました。仕様上、NTFSはFAT32よりも転送速度が低下するため、実際の利用時には、もっと遅い速度で使うことになります。

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