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<title>あめだま</title>
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<modified>2006-09-04T15:49:12Z</modified>
<tagline>ありえそうでありえない商品、あったらいいなぁというものを紹介しています。ここに紹介する商品は実在しません。</tagline>
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<title>気が付くと。</title>
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<summary type="text/plain">七夕が終わってた。...</summary>
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<![CDATA[<p>七夕が終わってた。</p>]]>

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<title>近状について</title>
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<modified>2006-05-21T18:22:17Z</modified>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
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<![CDATA[<p>このあめだはMovable Typeを使っているわけですが、どうにもコメントスパムが多く、しばらく更新をしていないために、トップページの記事が無くなりました。格好がつかないので、しばらく日記として更新することにします。</p>

<p>さて、しばらくあめだまを更新していないわけで、定期的に閲覧頂いている方々には非常に申し訳なく思っております。2005年06月に結婚をしたことはしばらく前に近状報告としてご存じな方もいらっしゃるかもしれませんが、2006年03月に長男が誕生致しました。結果、私は仕事と家庭に追われてしまい、比重の軽いあめだまが放置されたわけであります。</p>

<p>長男誕生と同時期に、人並みにチャイルドシートやベビーカー、ベビーベッドなどをいろいろとそろえたわけですが、この仮定において、様々なネタを思いつきました。例えば、どこでも走れるキャタピラがついたベビーカー(アウトドア仕様)や乳児突然死症候群SIDS)監視システムがついたベビーベッドなどなど・・・そのうち、あめだまで公開しようと思っています。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>ところで、この乳児突然死症候群は怖いもので、症候群である以上、様々な要因が絡み合っているわけですが、原因の1つである窒息死があります。これは身をもって体験しました。</p>

<p>ある日、ベビーベッドで仰向けに寝ていた我が息子が泣き叫んでいたのを眺めていたのですが、突然咳き込み、舌が喉につまったようで、「ヒッ」という異音を発した後、うんともすんとも言わなくなりました。しばらくすると顔が真っ赤になり、確実に呼吸をしていない状況でした。あわてて抱き起こし、背中かをばんばん叩いたところ、詰まりがとれたようで息を大きく吸い込んでいました。この出来事中、近くに誰もいなかったらと考えると、とてもとても恐ろしいことです。</p>

<p>このような窒息死における乳児突然死は監視する必要がありますが、周囲の二酸化炭素濃度の分布や体温検知、体の動きの感知などによって、機械による監視が可能だろうと推測されます。この機能をベビーベッドに取り付けて・・・と、ここからがあめだまネタが生まれるわけです。</p>

<p>ちなみに、我が家では乳児突然死症候群防止の一環として<a href="http://www.combibaby.com/goods/chair/roanju_auto_swing.html">ベビーラック(コンビ ロアンジュ オートスウィング)</a>を会社からのお祝いとして購入して頂きました。シートベルトでロックすれば、危険といわれているうつ伏せ寝にもなりません。常に子供と側にいることが、防止対策としては最も有効であるようです。</p>]]>
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<title>無線LANを搭載したシャンプーボトルを発表</title>
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<modified>2006-02-14T16:25:43Z</modified>
<issued>2006-02-10T16:24:50Z</issued>
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<summary type="text/plain">株式会社花玉は、02月11日、無線LAN搭載のボトルを搭載したラックズ スーバー...</summary>
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<dc:subject>ありえない商品</dc:subject>
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<![CDATA[<p>株式会社花玉は、02月11日、無線LAN搭載のボトルを搭載したラックズ スーバーリッチ ネットワークシリーズを発表した。内部に搭載されている無線LANからシャンプーボトルの残量を調べることが可能だという。</p>

<div id="img">
<img alt="shampoo_1.jpg" src="/img/2006/02/shampoo_1.jpg" width="320" height="240" /><br />
無線LANを搭載したラックズ スーバーリッチ ネットワークシリーズ
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「1899年に発表された英国に高貴で優美な香りの石けん、これがラックスブランドのはじまりだ。ラックスの名は、英語で高級、豪華などを意味するLuxuryに由来する。それから100年以上が経過した今、我々は中身だけではなく外側もLuxuryにすることに成功した」とマーケティング企画研究開発部門の尾崎元気氏は語る。</p>

<p>今回発表されたラックズ スーバーリッチ ネットワークシリーズに採用されたシャンプーボトルには従来のボトルにはなかった装置があるが、これが無線LAN部分となる。また、無線LANだけではなく簡易な発電装置も備えているという。</p>

<p>「シャンプーボトルを押すことで中身が出る。これは当たり前のことだが、この上下運動の際に、内部に搭載されている発電機が作動し、無線LANを通してサーバに残量のデータを送信する。画期的なことにラックズ スーバーリッチ ネットワークシリーズに電池は必要がない」</p>

<p>ラックズ スーバーリッチ ネットワークサーバは別売りで発売されるというが、この装置にシャンプーやリンス、コンディショナーの残量が表示される仕組みだという。インターネット接続環境やパソコンがなくても、ラックズ スーバーリッチ ネットワークシリーズを使うことが可能だ。</p>

<div id="img">
<img alt="shampoo_2.jpg" src="/img/2006/02/shampoo_2.jpg" width="320" height="240" /><br />
ラックズ スーバーリッチ ネットワークシリーズの仕組み
</div>

<p>「シャンプーとコンディショナーは日々使われるものだが、日々残量を確認すことはないだろう。ある日突然、シャンプーが足りないといった青天の霹靂を事前に事前に防ぐことが出来るようになった」(同氏)</p>

<p>ゲーム機であるNintendo DSにも搭載された無線LANだが、ついにシャンプーボトルにまでも搭載されるようになったということに驚かされる(余談だが、Nintendo DSで広まったWi-Fiとは無線LANの標準規格であり、Wi-Fi=無線LANであっても、無線LAN=Wi-Fiではない)。</p>

<p>「スーパーリッチである以上、贅沢で高価である必要でなければならない。過去にここまでリッチなシャンプーボトルは存在しないだろう。是非、スーパーリッチを体験して欲しい」と同氏は熱く語る。スーパーリッチには買い置きという概念は存在しないのだ。<br />
</p>]]>
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<title>フィルムとデジタルを融合した一眼レフカメラを発表</title>
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<modified>2006-02-05T10:23:57Z</modified>
<issued>2006-02-05T10:21:10Z</issued>
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<summary type="text/plain">株式会社ギャノンは、02月03日、フィルムカメラとデジタルカメラを統合させた一眼...</summary>
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<dc:subject>ありえない商品</dc:subject>
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<![CDATA[<p>株式会社ギャノンは、02月03日、フィルムカメラとデジタルカメラを統合させた一眼レフカメラ E0S-Love-の発売を公表した。1つのカメラで状況により銀塩とデジタルとを使い分けることが出来るという。</p>

<div id="img">
<img alt="reflex_1.jpg" src="/img/2006/02/reflex_1.jpg" width="320" height="240" /><br />
フィルムカメラとデジタルカメラを統合させた一眼レフカメラ
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「近年はその手軽さや高画質の向上などを理由に、デジタルカメラが圧倒的な優勢となっている。技術における向上については大いに喜ばしい限りだが、フィルムが消えつつある状況は非常に疑問である」(システムアンドサポート事業部カメラ開発室 御手洗美津夫氏)</p>

<p>2006年01月11日、大手フィルムカメラメーカーである株式会社ニコンは、フィルムカメラ製品のラインアップの見直しを発表、事実上の撤退を発表した。また、後を追うようにして同月19日、コニカミノルタホールディングス株式会社もカメラ事業からの撤退を発表、デジタル一眼レフをソニー株式会社へ譲渡した。</p>

<p>特にコニカミノルタに至ってはフィルム/カメラ全関連については完全な撤退となった。コニカは感光材料(フィルム)を日本で初めて携わった企業(六櫻社)ということもあり、カメラ市場に大きな影響を与えた。</p>

<p>「フィルムカメラがデジタルカメラに押される市場はよく理解出来る。しかし、同じカメラであっても、両者は全く異なるものと認識するべきである。ここのままの状態では銀塩フィルムが過去の遺物になる日も近いだろう。そうなる前に、フィルムの良さを知って欲しいという気持ちからこの商品を生み出した」(同氏)</p>

<div id="img">
<img alt="reflex_1.jpg" src="/img/2006/02/reflex_2.jpg" width="320" height="240" /><br />
E0S-Love-という愛が溢れているマークのズーム
</div>

<p>フィルムカメラとデジタルカメラは記録部分がまったく異なるが、光の特性を利用して、フィルムとCMOSに共通の映像を記録することに成功したという。デジタルカメラとしては有効画素1300万画素というフィルムにも劣らない性能を持つ。記録媒体はフィルムとCFカードに対応している。</p>

<p>「フィルムカメラは今まで敷居が高いということが最大のデメリットであるが、逆に言えばそれだけ奥の深い世界でもある。E0S-Love-によってフィルムカメラの良さとデジタルカメラの良さを実感、使い分けてもらえれば、もっと大きな写真の世界が広がるだろう」</p>

<p>同社ブランドであるE0S-kiss-から発展してE0S-love-へ。フィルムとデジタルの愛から生まれる写真は、大切な思い出であったり貴重な一瞬だと思う。この愛は末永く続いて欲しい。<br />
</p>]]>
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<title>AppleとLegoのコラボレーション、iPod legoを発表</title>
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<modified>2005-12-14T17:43:54Z</modified>
<issued>2005-11-25T14:41:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">米Apple社は丁抹Lego社の協力の下、iPod legoを11月25日に発表...</summary>
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<dc:subject>ありえない商品</dc:subject>
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<![CDATA[<p>米Apple社は丁抹Lego社の協力の下、iPod legoを11月25日に発表した。レゴポッド(Lego Pod)と呼ばれる機能付きブロックを組み合わせることで、一つのiPodを組み立てることが出来るという。</p>

<div id="img">
<img alt="legopod_1.jpg" src="/img/2005/11/legopod_1.jpg" width="320" height="240" /><br />
iPod lego、ここにあなただけのiPodがあります。
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「音楽という枠を超え、今年のiPodは写真と動画という大きな世界を手に入れた。次の新しい世界に行く前に、我々は1つの挑戦をしてみようと思った。そして生まれたのがこのiPod legoだ」(最高経営責任者スティーブ・ジョブズ氏)</p>

<p>Legoといえば、プラスチックで作られたいくつかのブロックを組み合わせて建物や動物を作り上げる玩具のことだ。iPod legoは、ブロックを組み合わせるという発想を移植して生まれた。</p>

<p>「レゴポッドを組み合わせることで1つのiPod legoが完成する。レゴポッドは数十種類もの機能別に分けられたブロックであり、無限の組み合わせが考えられる。iPod legoによって自分だけのiPodを作り上げることが可能なのだ」と同氏は鼻息を荒くする。</p>

<p>iPod legoは5つの基本レゴポッドから成り立っている。操作部分となるiLego Center、バッテリ部分を担うiLogo battery、そして電源スイッチとヘッドフォンジャックがあるiLego Header、DockコネクタがあるiLogo Footerだ。そして記憶媒体を選べば完成だ。</p>

<p>「記憶媒体となる部分だけでも、ハードディスク媒体のiLego Hard(60GB/40GB/30GB/20GB)とメモリ媒体のiLego Ram(2GB/1GB/512MB)がある。複数接続をすれば、最大200GBまでのデータ領域を持つ。また、バッテリも500mA/750mA/900mAと3種類ある。もちろんバッテリも複数接続が可能である」(同氏)</p>

<p>これらのレゴポッドだけでも、200GB(約75,000曲)の48時間再生可能という今までにないiPodが完成する。しかし、これはあくまでも基本機能だけの場合だ。拡張レゴポッドにはほかにも様々な機能を持っている。</p>

<p>「2.5inchのLCDカラーディスプレイを持つiLego Displayを接続すれば、iPod photoとiPod videoの機能を手に入れるだろう。iLego Speakerを接続すればiPodから直接音を出すことが出来る。iLego Cameraをつければデジタルカメラにも使える」(同氏)</p>

<div id="img">
<img alt="legopod_2.jpg" src="/img/2005/11/legopod_2.jpg" width="320" height="240" /><br />
発売を予定しているレゴポッド5種類(サードパーティ製含)
</div>

<p>現在発表が決まっている拡張レゴポッドは全部で9種類、iLego Display、iLego Speaker、iLego Cameraに加えて、LANインターフェースを持つiLego Net、ゲーム機能があるiLego Game、ボイスレコーダーのiLego Rec、ラジオを受信するiLego Radio、テレビを見るiLego TV、そして未だ仕様が公開されていないiLego Readerだ。</p>

<p>「今までのiPodと比べてどれだけ魅力的か理解頂けたであろうか。iPodは世界唯一のマルチメディアマシンとして世に出す予定だ」と同氏は熱く語る。サードパーティからも携帯電話機能を持つiLego Cellやキーボードを持つiLego keyboardなどを発表する予定だというから、期待が膨らむ。</p>

<p>2005年はiPodにとって大きな変化があった年であった。iPod shuffle、iPod nano、第5世代となるiPod videoが続々と投入された。今回、iPod legoの発表によって、2006年のiPodにも目が離せなくなりそうだ。<br />
</p>]]>
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<title>鼓動から音楽を、USB接続の個人用聴診器を発表</title>
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<modified>2005-12-14T17:39:42Z</modified>
<issued>2005-11-17T17:38:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">11月18日、スリーへムヘルスケア株式会社はPCと接続可能な個人用聴診器 Sin...</summary>
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<dc:subject>ありえない商品</dc:subject>
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<![CDATA[<p>11月18日、スリーへムヘルスケア株式会社はPCと接続可能な個人用聴診器 Sing-Onを発表した。USBでPCと接続することで、付属ソフトウェアによる録音や簡易診断が可能だという。</p>

<div id="img">
<img alt="stetho.jpg" src="/img/2005/11/stetho.jpg" width="320" height="240" /><br />
個人用聴診器 Sing-On
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「素人が安易に診断することは危険だという意識が高まったせいか、家庭の医学という言葉は死語になりつつある。それはそれで正しいことなのかもしれないが、家庭から医学がなくなることは非常に残念なことだ」(医療外用製品事業部 間黒男氏)</p>

<p>今回発表された聴診器 Sing-Onは、医療用ではなく個人用としており、医学に対して興味を持って欲しいという目的で作られた。しかし、その割に徹底した仕様は、リットマンなどの業界一といわれる聴診器を取り扱う同社の姿勢を感じる。</p>

<p>「個人用で使われるからこそ各部の細かい仕様に拘った。特にPCと接続する場合には、PC内部のファンやハードディスクからのノイズが酷く、聴診器の使用に重度の障害であった。機械からの雑音を取り除くことが非常に大変だった」と同氏は開発の苦労を語る。</p>

<p>ノイズを出来る限り押さえるために、聴診器 Sing-Onには小さな装置が付属している。詳細は明らかにされていないが、この除去装置と付属のソフトウェアで90%の機械ノイズを除去することが可能だという。</p>

<p>「付属ソフトウェアの開発も自社で作り上げた。聴診器からの音を解析することも出来るが、特定のパターンを音楽にすることも可能だ。Sing-Onという名前は"心音"からきているのだが、心音から作った音楽で歌えるということからでもある」(同氏)</p>

<p>心臓の鼓動などから音楽を作り上げるという楽しさを備えたSing-Onは、十分に遊べるUSB機器だと感じる。もちろん遊びだけではなく、弁の閉鎖音などもはっきりと聞き取れ、仮に心不全の兆候がみられた場合には医師の診断を促す機能もあるという。</p>

<p>もともと聴診器は子供の遊びから考え出された医療器械だが、現在の技術力を得ることで高度な機器として生まれ変わった。自分自信から生み出された音楽を聞きながら、簡易診断を行うようになる日も近い。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>知恵の輪を使った新しい次世代の扉錠を発表</title>
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<modified>2005-12-11T13:14:17Z</modified>
<issued>2005-11-11T11:03:28Z</issued>
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<![CDATA[<p>老舗錠前メーカである株式会社コールは、11月11日、同社の新しい次世代の扉錠を公開した。高度な技術は使われていない錠だという。</p>

<div id="img">
<img alt="key.jpg" src="/img/2005/11/key.jpg" width="320" height="240" /><br />
次世代の扉錠となる知恵の輪鍵
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「近年は技術の発達により、人体を使ったバイオメトリックス認証が盛んだが、鍵はやはり、鍵として存在すべきものであると我々は考えている。複雑な技術力や電気という外部の力は必要がない」(鍵開発部 大原信好氏)</p>

<p>指紋認証や静脈認証など、バイオメトリックス認証を鍵として見ることが多くなってきた近年、扉錠も進化を遂げている。例えば、最も新しいシリンダ錠では1,0000兆2,8000億通りという鍵違い数を誇る。また、サムターン回しに配慮したサムターン回し防止装置なども装備している。</p>

<p>「扉錠が複雑になった結果、様々な高度な技術が投入され、そのコストも年々上がっている。しかしだからといって売値を高く設定しにくい市場だ。このように複雑になりすぎた市場において、我々は扉錠を一から考え直す必要があった」(同氏)</p>

<p>今回発表された扉錠には、開けるための鍵が存在しない。強いていえば所有者の記憶が鍵になると同氏は伝える。だからといって数桁のダイアルをあわせるような単純なものではない。</p>

<p>「鍵を持つものが扉を開けるという動作は未来永劫続く、という基本概念が扉錠にはあった。そして同時に、鍵を持てば扉を開けられるということが問題になっていた。もちろん、鍵を持っていないのに開けられてしまうということが最も問題なことだ」と同氏は語る。</p>

<p>「鍵を使わないで扉を開けるために記憶を使う。これが我々結論だ。具体的にいうと、扉側に知恵の輪のような鍵があり、知恵の輪を解くことによって鍵を開けるという仕組みである」(同氏)</p>

<p>同社の検証結果では、鍵の代わりとなる知恵の輪を解読するために平均180分程度必要となり、簡単に開けられることはないという。鍵となる知恵の輪は数百種類が用意されており、設置後の変更も可能だ。</p>

<p>「この鍵であれば、無くすことも落とすこともない。忘れる心配はあるかもしれないが、日々使うことでその可能性もなくなるだろう。鍵穴がないのでピッキングされる恐れもない。電気も必要ないので、停電時にも対応可能という利点ばかりの扉錠だ」と同氏は伝える。知恵の輪が扉の前に見られる光景も遠くはない。</p>

<p>※1ヶ月遅れの記事です。</p>]]>
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<title>南京鍵の形状をしたポータブルハードディスクの登場。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.amedama.com/data/2005/11/phdd.html" />
<modified>2005-11-04T15:45:28Z</modified>
<issued>2005-11-04T15:44:03Z</issued>
<id>tag:www.amedama.com,2005://1.41</id>
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<summary type="text/plain">株式会社アイ・オー・テータは11月04日、南京鍵の形状をしたポータブルハードディ...</summary>
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<![CDATA[<p>株式会社アイ・オー・テータは11月04日、南京鍵の形状をしたポータブルハードディスクを発売すると伝えた。ポータブルハードディスク本体が鍵であるため、盗難や置き引きを防ぐことが出来るという。</p>

<div id="img">
<img alt="phdd.jpg" src="/img/2005/11/phdd.jpg" width="320" height="240" /><br />
南京鍵ポータブルハードディスク Secure Portable Harddisk Drive
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「小型ハードディスクの価格低下により、USBやIEEE1394を使ったポータブルハードディスクが市場に出回っている。セキュリティ対策としてデータの暗号化などを行うソフトウェアを提供しているが、物理的な盗難には効果がなかった」とストレージ事業部 松野輝男氏は語る。</p>

<p>ポータブルハードディスクとは、2.5インチのハードディスクにUSBなどのインターフェースを付属した持ち運び可能なストレージドライブだ。対応したインターフェースが使用しているパソコンにさえあれば、40GBや60GBもの大容量データを手軽に持ち運べるため、企業などで多用されている。</p>

<p>「仮にポータブルハードディスクを盗難されたとしてもデータを暗号化していれば情報漏洩の可能性は非常に低いだろう。しかし、盗み出されること事態がデータの喪失に繋がり、個人情報が含まれていれば企業ダメージも大きい。こういった危険を防ぐ必要を感じていた」(同氏)</p>

<p>従来のポータブルハードディスクはカード型のため、盗難や紛失する危険性が高くあったが、今回発表されたポータブルハードディスクは、本体が南京鍵の機能を持っている。「鞄などに鍵をつけることで、安易な盗難を防げる」と同氏はいう。</p>

<p>「外し方は3桁の数字を合わせるダイヤル式ロックを採用している。鍵がロックされている状態でのみハードディスクを認識するため、鍵が外れたままでは使うことが出来ず、さらなるセキュリティが追加されている。盗難と紛失は完全に対応出来たといえる」(同氏)</p>

<p>南京鍵ポータブルハードディスクは従来の形に手を加えただけだ。しかし、少しの変更が素晴らしい効果を生み出した。必要なのは技術力の進化だけではなく、応用力であるという証明だろう。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>究極の使いやすさを求めたバリアフリーエレベーター発表。</title>
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<modified>2005-11-04T13:39:16Z</modified>
<issued>2005-10-29T18:41:42Z</issued>
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<summary type="text/plain">株式会社白立製作所都市開発システムグループは、完全にバリアフリーなエレベーターを...</summary>
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<![CDATA[<p>株式会社白立製作所都市開発システムグループは、完全にバリアフリーなエレベーターを発表した。音声認識などの技術を多用し、究極の使いやすいエレベーターを目指したという。</p>

<div id="img">
<img alt="eleva.jpg" src="/img/2005/10/eleva.jpg" width="320" height="240" /><br />
今回発表されたエレベーターの完成図。9階建ビルで5階にエレベーターがいる状態。
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「今までのエレベーターの開発は主に機能面やデザイン面ばかりで、もっとも大事な使いやすさが欠けていた。乗り心地の良さや高い信頼性はもはや当たり前、音声案内システムや待ち時間予測機能すらもなくてはならない機能である今、使いやすさが変わらなければ、大きな課題であった」と同社は伝えた。</p>

<p>「しかし我々は、最後に残っていた、いや、あえて避けてきた"使いやすさ"という世界の扉を開いたのだ。全ての人が無理なく自然に使えるように、エレベーターに乗るという意識すら感じないほどの究極の使いやすさを目指したのだ」(同社)</p>

<p>超高層ビルが建ち並び、戸建てにすらホームエレベーターが設置されている現在、エレベーターの使用方法はほぼ同一である。決して使いやすいというわけではないが、エレベーターという固定概念に捕らわれすぎていたのだ。</p>

<p>「例えば、今回発表するエレベーターには乗場ボタン(呼ボタン)は存在しない。エレベーター前の床に仕込まれている加圧式スイッチと人感知センサーにより、扉の前に数秒立つだけでエレベーターを呼ぶことが可能だ」(同社)</p>

<p>そしてこの改善はもう1つの特徴を生み出したという。エレベーター内部のデザインとして過去に何度も話題となっている開閉ボタンが無くなったのだ。車椅子用のボタンすら必要がない。扉を開けるべきか閉めるべきか。それはこの2つのセンサーで確認する。その代わり、操作盤にはキャンセルボタンが追加されているという。</p>

<p>「音声認識を搭載したことにより、声で指示することで目的階を指定出来る。エレベーター内部には操作盤すら必要がなかったが、今までのエレベーターと使用方法の互換を保つために付けてある。そのついでにキャンセルボタンを付けた」(同社)</p>

<p>エレベーターに乗って間違えて目的階以外の階ボタンを押すことは誰でも経験があるだろう。階ボタンを二度押したり長押しすることでキャンセルが出来るが分かりにくく、これでは使いやすいとはいえないだろう。</p>

<p>「デザインにも拘ってみた。エレベーターの扉には電光掲示板と液晶画面を搭載した。例えばエレベーターの扉が光ることで現在の停止階を表示し、同時に予想到着時間も出るようになっている。また、ニュースやCMを流すことも可能だ」(同社)</p>

<p>エレベーター到着予想時間を元に表示させるというから、ニュース表示の途中で扉が開いてしまうというこもないという。待ち時間を退屈させない工夫が取り入れられている。待ち時間中、扉部分に簡単なクイズが出題され、エレベーター内部で回答が表示されるという面白い機能もあると同社は伝える。</p>

<p>「老若男女から車椅子使用者など、エレベーターを使用する全ての人が快適に使うことを目的としたが、例えばバイオメトリックス認証を搭載したセキュリティ関係も開発中である。今、エレベーターの次の世代が幕を開けたのだ」(同社)</p>

<p>階を移動するだけの無機質な箱だったエレベーターが、人に優しい空間に生まれ変わろうとしている。現在の所、設置場所は決まっていないということだが、そんなエレベーターには是非乗ってみたいと感じる。<br />
</p>]]>
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<title>バーコードリーダ付きショッピングカートの導入を決定</title>
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<modified>2005-10-23T15:46:40Z</modified>
<issued>2005-10-22T10:44:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">株式会社 イトーヨーカ-ドは10月22日、バーコードリーダ付きのショッピングカー...</summary>
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<![CDATA[<p>株式会社 イトーヨーカ-ドは10月22日、バーコードリーダ付きのショッピングカートを全店舗に順次導入すると決定した。RFIDやQRコードでもない、1次元バーコード(JAN コード)を採用することで、現在の主流であるシステムを活かしつつ消費者への利便性を高めるという。</p>

<div id="img">
<img alt="cart_1.jpg" src="/img/2005/10/cart_1.jpg" width="320" height="240" /><br />
バーコードリーダ付きショッピングカート
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「なぜ今この時期に1次元バーコードなのか。理由は明確である。コストがかかりすぎ、また、複数店舗への同時導入が非常に困難な状況だからだ。RFIDやQRコードを採用したレジ管理システムも検討しているのだが、消費者の要求に一刻も早く答えるためには、今あるシステムを活用する方法を考える必要があったのだ」(レジ管理バーコード事業部 伊頭光男氏)</p>

<p>RFID技術を駆使したショッピングシステムが最近の流行であり、いくつかの企業はRFIDによって商品管理や在庫管理を行っている。また、ショッピングカートにRFIDリーダーをとりつけ、商品をカゴに入れると同時に価格の表示や決済を行うシステムが存在する。しかし旧世代技術である1次元バーコードを採用した例はない。</p>

<p><br />
「スーパーに必須ともいえる商品価格の管理システムは非常に巨大であり、変更のためには膨大な時間とコストが発生する。対して消費者が必要としている機能は単純に商品の価格確認や合計金額だ。これだけの機能なら従来の1次元バーコードでも対応が可能である」(同氏)</p>

<div id="img">
<img alt="cart_2.jpg" src="/img/2005/10/cart_2.jpg" width="320" height="240" /><br />
あらゆる商品にある1次元バーコード(JANコード)
</div>

<p>使い方はいたって簡単で、金額を知りたい商品のバーコードをショッピングカートに読み込ませるだけだ。商品名と金額、そして合計金額が表示される。特にこの機能が必要なければ、従来と変わらないショッピングカートである。</p>

<p>「必ずしも最新の技術が常に最適ではないという1つの結果だと思う。旧世代の技術であっても、使い方によっては次世代を上回る利点があるだろう。大切なのは使い方なのだ」と同氏は力説する。</p>

<p>バーコードリーダの価格と導入するショッピングカートの数を考えると、これだけでも恐らく数億円の費用となるが「消費者の利便性のほうが、より重要である」と同氏は語る。実際の導入時期はまだ未定だというが、今後の動向に注目したい。<br />
</p>]]>
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<title>ノルウェーのメーカーが餅専用のポップアップトースターを発表。</title>
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<modified>2005-10-18T17:20:29Z</modified>
<issued>2005-10-13T17:04:59Z</issued>
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<![CDATA[<p>10月14日、諾(ノルウェー)に本社を持つWi|faは、餅を焼くためだけの餅専用ポップアップトースターを日本で発売すると伝えた。トースターでパンを焼くように簡単に餅を焼くことが出来るという。</p>

<div id="img">
<img alt="mochi_1.jpg" src="/img/2005/10/mochi_1.jpg" width="320" height="240" /><br />
餅専用ポップアップトースター
</div>
]]>
<![CDATA[<p>Wi|fa(ウィルファ)は、ノルウェーにおいてブランド的なキッチン用品メーカーとして知られている。コーヒーメーカーやトースターなど日本でも人気のメーカーだが、餅専用のトースターは世界初の発表となる。</p>

<p>「日本や中国で主食として食べられている餅は、消化の良さや味付けの豊富さから世界中で愛されている食品だろう。しかし、不思議なことに餅を簡単に焼くためのツールが存在していなかった。我々は、パンのように手軽に餅を焼くための餅トースターが必要だと考えた」(広報部 タベロヨ・C・ライス氏)</p>

<p>一般的な日本の家庭において、餅は石油ストーブの上で焼くことが多く、近年ではオーブントースターや電子レンジを使うこともあるだろう。改めて考えてみると、パンだけを焼くポップアップトースターのような、餅を焼くためだけの道具というのは存在しない。</p>

<p>「主食としての餅を焼くためのツールがなぜ存在しないのか。我々は、餅の持つ強い弾力性や柔軟性に問題があり、簡単に餅を焼く技術が日本のメーカーにはないためだと考えた。餅専用トースターは我々にとって大きなビジネスチャンスだった」(同氏)</p>

<p>餅を焼くためには高度な技術が必要となる。焼こうとすれと餅が鉄板や鉄網にこびりつき、前もって油を引くと味が落ちる。醤油を引けばいいと話も聞くが、きな粉餅には合わない。食べ頃になると膨らみ始めるが、そうするとひっくり返すタイミングが難しくなる。</p>

<p>「餅トースターの開発には、長年培ってきた我々の技術を最大限に生かすことができた。餅を餅トースターにセットする。後は焼けるのを待つだけだ。パンのように焼き加減も必要ないため、餅をセットした後はセンサーで全て管理出来る。餅がこびりつく時代は終わったのだ」(同氏)</p>

<p>「なぜ日本のメーカーが今まで作らなかったのか不思議だ。日本の技術力が低いという理由であれば、我々は餅トースターをきっかけとして日本のキッチン用品のマーケットに意欲的に進出するつもりだ。比較的容易に制覇出来るであろう」と同氏は豪語する。</p>

<p>こびりつくことなく簡単に餅を焼ける餅トースターは非常に便利なのかもしれない。しかし残念ながら、餅は日本の主食ではなく、また、需要も盆正月ぐらいでそう多くはないだろう。そう伝えたが、同氏には信じてもらえなかったことが残念だ。<br />
</p>]]>
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<title>世界で一番セキュアなドアを開発。でもやっり窓には弱い。</title>
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<modified>2005-10-07T09:53:39Z</modified>
<issued>2005-10-07T09:50:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">米Miorosoftは、同社のコンセプトである統合的革新(Integrated ...</summary>
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<![CDATA[<p>米Miorosoftは、同社のコンセプトである統合的革新(Integrated Innovation)の1つとなるGatesプロジェクトを明らかにした。ホームセキュリティの一環として進めていたプロジェクトだという。同時に同プロジェクト初の製品となるMiorosoft GatesXP Houseを発表した。</p>

<div id="img">
<img alt="door.jpg" src="/img/2005/10/door.jpg" width="320" height="240" /><br />
Gatesプロジェクト初の製品となるMiorosoft GatesXP House
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「我々の考えているセキュリティはコンピュータに限ることではない。実生活を脅かす数々の犯罪を防ぐこともセキュリティだと考えている。Gatesプロジェクトの1つの成果として、ここに最高のセキュリティを持つドアが生み出された。この完全にセキュアなドアを我々はGatesと呼ぶ」とMiorosoft社Home Security部門責任者であるバグハ・ショウ氏は話す。</p>

<p>初の製品として発売される予定のMiorosoft Gates Houseに従来の鍵は存在しない。「ドアの鍵は最大のセキュリティホールである。鍵穴(keyhole)、覗き穴(Peephole)を始めとして、このドアには穴(hole)は一切ない。セキュリティホールも含めてだ」と同氏は語る。</p>

<p>Gatesはバイオメトリックス認証(Biometrics Authentication)を採用している。バイオメトリックス認証とは身体的特徴によって本人確認を行なう認証方式のことだ。つまり、Gatesを開けるための鍵とは、使用者本人の体となる。</p>

<p>バイオメトリックス認証として頻繁に使用されている種類としては人相(Face Recognition)、虹彩(Retinal Scanner Recognition)、網膜パターン(Iris Scanning)、指紋/指関節(Finger Geometry)、掌紋(Palm Print)、静脈分布(Blood Vessel Pattern)、耳形(Ear Print Identification)、声音(Speaker Verification)、動的署名照合(Dynamic Signature Verification)などがある。Gatesではこの他に、身長(Height)、体重(Weight)、体温(Temperature)など、玄関に立つことによって得る様々なバイオメトリクスを参照する。</p>

<p>「もちろん全ての情報を使うわけでない。得た情報に対して、我々の厳密な調査による独自の閾値を設定してある。これらの情報を効率的に使用するこによってType2(他人の認証要求を誤って受け入れること)はあり得ない」(同氏)</p>

<p>ドアの前に立って掌をかざし、耳をあて、指先でサインを書く。場合によっては玄関の前に立つだけで、Gatesは認証を行い、ドアを開ける。Miorosoftにて公開されている情報では、FAR(False Acceptance Rate)は0.000%、本人を拒否する確率(FRR/False Rejection Rate)は0.001%だ。認識率は非常に高い。</p>

<p>「我々の解決しなければならない問題点は3つある。1つは認証時間である。現在の技術では認証完了までに20分程度必要だ。トイレに間に合わない時、見たいテレビの時間が迫っている時などの20分は非常に長時間だと認識している。別な問題としてシステムの巨大化がある。GatesXP Houseを維持するためにWindowsXP Homeを搭載し、また、情報維持のために40GBのハードディスクドライブを搭載した。GatesXP Houseの内部システムでは、一般家庭で使用するPC以上のスペックを持つコンピュータが動作している。高価なドアとなるが、金銭よりもセキュリティを重視した」(同氏)</p>

<p>そして「最後の問題としては、もっともGates自体の問題ではないが、窓からの侵入に対してはまったく無防備であることだ。複数の窓にあるセキュリティホールに対してGatesだけでは手も足もでない」と同氏は締めくくった。</p>

<p>窓のセキュリティが甘いのは同社の仕様ということだろうが、自分の家に入るために20分間も玄関の前に立っていなければならないことも仕様なのだろうか。念のために断っておくが、ホームセキュリティのプロジェクトであって、銀行の金庫やデータセンターなどの特殊用途ではない。玄関のドアに大金をかける人間は、同社の会長以外にいるのだろうか。<br />
</p>]]>
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<title>オール電化の次に目指すもの、オール発電計画。</title>
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<modified>2005-09-24T15:23:33Z</modified>
<issued>2005-09-23T12:12:13Z</issued>
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<summary type="text/plain">株式会社東京電カは、09月24日、オール電化をより快適に使用することを目的とした...</summary>
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<![CDATA[<p>株式会社東京電カは、09月24日、オール電化をより快適に使用することを目的としたオール発電計画を発表した。家で使う電力をあらゆる方法で発電しようという試みだ。</p>

<div id="img">
<img alt="ele_1.jpg" src="/img/2005/09/ele_1.jpg" width="320" height="240" /><br />
オール発電の内容説明。現時点では詳細は非公開だという。
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「我々がオール電化を推し進めた結果、電力の消費が今までの倍以上に跳ね上がってしまった。ある程度は想定していたのだが、このままでは消費電力が発電電力を上回る可能性がある。近い将来に対応するためにオール発電計画をここに発表した」(オール発電システム広報部 勝俣伝子氏)</p>

<p>オール電化は家中で消費するエネルギーを全て電気エネルギーで賄うことであり、クリーン、エコロジー、エコノミー、セーフティなどが挙げられる。また、省エネ効果や経済性が高くなり、22世紀へと続く夢のようなライフスタイルという認識がある。</p>

<p>しかしその反面、ガスエネルギーを一切使用せず電気だけを使うようになれば電力消費が多くなり電気代が上がる。常識で考えれば誰もが分かることだが、オール家電にしたユーザからの苦情が絶えない。節電の意識もないため、消費電力が大幅に上がる。</p>

<p>「オール発電計画は、家中で発生する電気の源を全て電力として蓄積させ、電力に関して可能な限りの自給自足を目的としている。源は自然と人だ。太陽光や熱、風や水を使って考えられうる発電を行う」(同氏)</p>

<div id="img">
<img alt="ele_2.jpg" src="/img/2005/09/ele_2.jpg" width="320" height="240" /><br />
すでに実用化されている太陽電池モジュール(ソーラーバッテリ)
</div>

<p>「1つの例として、2005年08月に神鋼電機株式会社がリッター水力発電装置を開発した。1秒間に数リッタ程度の水量でも発電が可能な超小型水力発電であるが、このリッター水力発電装置を水道部分に取り付けることで電力を得ることが可能だ」と同氏は説明する。</p>

<p>また、オール発電では全ての外壁を太陽電池モジュールで囲まれるという。太陽からは光エネルギーと熱エネルギーから電気を発生させる。家の立地によるが風のよく当たる場所には小型風力発電、庭があれば地熱の温度差を利用してエネルギーを発生させる熱電モジュールを埋め込むという。</p>

<p>「どんなに小さなエネルギーも見逃さない。ドアの開け閉めの際に発生するエネルギーや音の発生による振動エネルギーなどだ。専用スリッパを履き、室内を歩く際に発生するエネルギーさえも利用する予定だ。オール家電とオール発電、両者によって消費電力は大幅に下がり、22世紀にはより快適なライフスタイルが待っているだろう」(同氏)</p>

<p>一般的に4人家族での平均電力使用量は290kWh/月平均といわれているが、オール発電によって300kWh/月平均が目標値だという。「天候やライフスタイルによっても大きく変動するため、オール発電による発電量は未公開としている」と同氏は伝える。</p>

<p>なお、全ての発電機を装備した場合の価格もまだ未決定だというが、家本体以上の価格はすると推測される。例え月々の電気代が0だとしても、元をとるためには数世代に渡る使用が必要であるだろう。なお、「月々のメンテナンス費用がかかることをお忘れなく」と同氏は言い残して去っていった。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>ユーザビリティを考量したインテリジェント電子ポットを発表。</title>
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<modified>2005-10-14T03:45:55Z</modified>
<issued>2005-09-16T12:53:34Z</issued>
<id>tag:www.amedama.com,2005://1.34</id>
<created>2005-09-16T12:53:34Z</created>
<summary type="text/plain">09月16日、虎印マホービン株式会社はインテリジェント電子ポットを発表した。音声...</summary>
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<dc:subject>ありえない商品</dc:subject>
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<![CDATA[<p>09月16日、虎印マホービン株式会社はインテリジェント電子ポットを発表した。音声認識や指定量での給湯機能などの様々な機能を持つ電子ポットだという。</p>

<div id="img">
<img alt="pot.jpg" src="/img/2005/09/pot.jpg" width="320" height="240" /><br />
インテリジェント電子ポット。ボタンがないため外見はシンプルだ。
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「電子ポットには改善の可能性があると我々は考えていた。技術進歩の停滞気味な電子ポットにおいて、水を温めて保温するだけの時代を終わらせたかった」と電子ポット開発事業部 市川蔵氏は語る。</p>

<p>電子ポットは一般家庭はもちろん、会社の事務所などでも多く見受けられる子家電の1つである。いつでも熱湯が用意出来るため、お茶やインスタントコーヒー、カップラーメンなどのために頻繁に利用されている。必ずしも必要ではないが、あれば便利な家電の1つだ。</p>

<p>「そもそも電気ポットは危険なものである。その利便性の素晴らしさの裏に、危険性はずっと潜んでいた。子供が誤って給湯ボタンを押してしまえば大惨事となるだろうし、大人であっても熱湯が降りかかればただでは済まない。まず始めに。電気ポットの危険性を全て塞ぐ義務が我々にはあった」(同氏)</p>

<p>現在発売されている電子ポットの全てには給湯ロック機能があるが、解除操作もボタンを押すだけの簡易なものであり、給湯後も一定期間は解除された状態となる。ボタンを押すだけで熱湯がでるという危険な家電は他にはないだろう。</p>

<p>今回発表されたインテリジェント電子ポットには今までのボタンやスイッチが一切存在しない。全て声で操作するようになっているという。電子ポットの初回使用時に音声を登録し、登録された声紋からでしか操作が出来ない。よほどのことがない限り誤って給湯することはないといえる。</p>

<p>「大きな特徴は音声認識による操作だが、それ以上に様々なユーザビリティを考量している。例えば、赤外線センサーを使った給湯対象チェック機能、指定量のみの給湯を行う制限給湯機能、また給湯対象の大きさを判断し、自動的に給湯を停止させる安全機能もある」と同氏は伝える。</p>

<p>「構造的に考えても画期的な機能として、適温給湯機能がある。通常、電気ポットは入れた水は全て熱湯となるが、水のままで残す部分がある。給湯時に温度指定をすることで熱湯と水を混ぜ、指定された温度で出すことが可能だという。今までは温度指定保温の機能しかなかったが、適温給湯機能によっていつでも必要とする水温を得ることが可能だ」(同氏)</p>

<p>インテリジェント電子ポットにカップを置き、カフェドリップ給湯と声をかければ200ccの熱湯がゆっくりとカップ内に注がれる。お茶給湯と命令すれば約75℃のお湯が湯飲み茶碗に注がれる仕組みだ。単純に熱湯が必要な場合には「90℃の180ccを給湯」と伝えるだけでいい。</p>

<p>「今までの電子ポットは節電に主な開発能力が注がれてきた。確かに電子ポットよりもガスで沸騰させたほうが電気代は遥かに安く上がるが、あえて電子ポットを使う理由を改めて考えた。その結果が今回発表したインテリジェント電子ポットである」(同氏)</p>

<p>インテリジェント電子ポットの詳細は同社ウェブサイト上には記載されていない。発売時期も未定だという。また、販売価格も未定だというがこれだけの機能をみれば、かなりの高額になることが予想される。</p>

<p>「インテリジェント電子ポットは電子ポット業界へのカンフル剤になる」と同氏は予測するが、電子ポットに求める機能とは何だろう。安全性か高性能か、単純にお湯を温める機能だけか。この答えはインテリジェント電子ポットの発売後に分かる。水だけではなく、話題も沸騰することを願って止まない。<br />
</p>]]>
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<title>入力端子のない世界最小の腕時計型プロジェクタを発表。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.amedama.com/data/2005/09/project.html" />
<modified>2005-09-11T07:53:29Z</modified>
<issued>2005-09-11T07:52:25Z</issued>
<id>tag:www.amedama.com,2005://1.33</id>
<created>2005-09-11T07:52:25Z</created>
<summary type="text/plain">米Mitsubushi Electric Corporateは09月02日、腕時...</summary>
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<email>web@amedama.com</email>
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<dc:subject>ありえない商品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amedama.com/">
<![CDATA[<p>米Mitsubushi Electric Corporateは09月02日、腕時計型の小型プロジェクタを装備した"Wristwatch LED Image Projector (WLIP)"を公開した。RGB-LEDを光源にしたプロジェクタを搭載しているという。</p>

<div id="img">
<img alt="project.jpg" src="/img/2005/09/project.jpg" width="320" height="240" /><br />
腕時計型プロジェクタ Wristwatch LED Image Projector (WLIP)
</div>
]]>
<![CDATA[<p>「我々は過去に世界最小で最軽量のプロジェクタを販売したことがあるが、輝度が足りない、コントラストが低いなど、プロジェクタとしてあるまじき欠点を持っていた。用途が限られた商品として大きな問題を抱えていたのだ」(エレクトロニクス広報部 ジェムーズ・ボンド氏)</p>

<p>プロジェクタにとって、世界最小・最軽量はさほど重要ではない。同社が開発した小型プロジェクタの欠落した部分、輝度やコントラスト比が重要視されるものだ。ビジネスユースである場合、ある程度小型化してしまえば投射映像の画質が性能の鍵を握る。大きさよりも画質なのだ。</p>

<p>「我々だけではないはずだ。同じように小型プロジェクタを開発した企業は、小型化したことによる意味を模索していた。そして、我々は1つの方向性を見いだした。腕にはめて使えるまで小型化されたプロジェクタの用途、WLIPが答えだ」(同氏)</p>

<p>WLIPはSVGA(800×600)の解像度を持ち、DMDチップを採用している。LEDを光源としているため、消費電力が少なくてすみ、内蔵されているリチウムイオン電池によるバッテリ稼働が出来る。連続稼働時間は最長1時間だ。また、通常のプロジェクタが1,000時間から(長くても)3,000時間のランプ寿命に対して、20,000時間という長寿命を誇る。WLIPの特徴はそれだけではない。</p>

<p>「WLIPには接続端子が1つもない。唯一のインターフェースはSDメモリカードリーダーだけだ。SDメモリカードをWLIPに差し込むことによって、カード内部に保存されている動画や画像をプロジェクタで表示させることが出来る。極論を言ってしまえば、ただこれだけの機能なのだ」(同氏)</p>

<p>正確に伝えれば、外部オプションとしてS映像、コンポジット入力の端子を提供する予定であると同氏は伝える。オプション外部端子ユニットはWLIP本体よりも大きく、バッテリが別途必要となるため、あまり現実的な仕様ではないといえる。この点を同氏はこう説明する。</p>

<p>「我々の目指したのは、気軽に使えるプロジェクタだった。例えば家族旅行に行くとしよう。SDメモリカードに対応したデジタルカメラで撮影した写真を、泊まったホテルなどで手軽に見ることが出来る。輝度やコントラスト比が良くなくても、デジタルカメラの液晶画面よりは大きな画面で、皆で楽しむことが出来るだろう」(同氏)</p>

<p>用途をあえて限定することによって、従来のプロジェクタでは考えられない使い方を実現したということか。また、WIPSにはおまけとして2MB程度の内部メモリを持っている。この内部メモリ内のデータは、プロジェクタへ表示の後、自動的に消去する。映画ミッション・インポッシブルのような「なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」という使い方が出来る。</p>

<p>「大切なメッセージをデジタルカメラで撮影、内部メモリに保存して相手に渡す。WIPSと共に受け取った相手は、一度しか見られない映像をプロジェクタで表示することになる。これはとても素敵なことだと思う。私は早速、WIPSを使って彼女にプロポーズをする予定なのだ」と同氏は熱く語る。</p>

<p>この場合、データが消去するだけで映画ミッション・インポッシブルのようにWIPSごと燃えるようなことはないという。「我々の製品が燃えやすいというイメージを持っているのは、日本だけだ」と同氏は多少興奮しながら付け加えた。</p>

<p>開発完了と同時に用途を失った世界最小・最軽量のプロジェクタは、我々の考えるプロジェクタという枠を超えて帰ってきた。「販売価格は500ドル前後を予定している。WIPSの発売日に、私はもう1つの記念日を持つだろう」と同氏は意気揚々と席を後にした。</p>

<p>なお、WLIPの詳細な情報は現時点では公開されていないが、熱処理の問題を完全に解決できていないため、発売時期は来年を目処にしているという。また、腕時計の形はしているが、時計表示の機能はない。<br />
</p>]]>
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