postheadericon 従来のコタツの概念を覆した次世代コタツの発表。

森川電工は12月22日、次世代コタツMK-N12000Pを発売すると発表した。天然木の優しい風合いを生かしたシンプルなデザインでありながらも、冷蔵庫や液晶テレビなど、様々な機能を持ち合わせたコタツだ。

次世代コタツ MK-N12000P

次世代コタツ MK-N12000P


「コタツといえば日本の冬にとってなくてはならない存在である。誰だって1度コタツに入ってしまえば外に出たくなくなるだろう。コタツでそのまま寝てしまった経験だって誰でもあると思う。このコタツの魔力を最大限に生かした商品が次世代コタツMK-N12000Pだ」(商品本部炬燵課 田森暖氏)

「テレビとミカンとコタツ」といえば冬の代名詞とも言える1セットだが、MK-N12000Pはこの代名詞を集めて1つにまとめている。ミカンを最大約20個まで保管出来るミカン専用冷蔵庫がこたつの足の部分に収納されている。そして12インチ形のテレビがテーブル部分に埋め込まれている。天板の側面にはDVDプレーヤーも内蔵しているため、DVDを見ながらコタツでミカンを食べることが出来る。

コタツの温度調節やテレビの操作は付属のワイヤレスリモコンで変更可能だ。また、DVDの挿入口の隣にもコントローラが用意されている。MK-N12000Pがあればコタツから出ることなく快適な生活を送ることが出来るだろう。しかし、最大の特徴は別にあると同氏はいう。

「次世代コタツMK-N12000Pの最大の特徴は自動脚高調節機能だ。内臓されているセンサーによって天板位置を自動的に調節する。最大10cmほど天板の高さが移動する。従来のサイズでは、座り方によってコタツに座りにくいことがあったが、この欠点はもう存在しない」(同氏)

将来的には「PCを内蔵することやインターネット経由で電源を管理可能にすることなどを予定している」と同氏は伝えてくれた。「我々のコタツは、ただのコタツでは終わらない。抜け出しにくいコタツを生み出していくだろう」と同氏は語った。

コタツは室町時代に登場したと言われる日本の代表的な暖房器具だ。昭和中期には電気コタツが主流になり基本的な使用方法に変化はない。次世代コタツMK-N12000Pをきっかけにしてより素晴らしいコタツが生まれることを願って止まない。

2005年02月27日 公開
2010年08月03日 記事内日付変更(02月25日->12月22日)

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